総合政策学部は2027年度よりカリキュラムを改編いたします。
今回の改編では、社会連携科目の再編とデータサイエンス系科目の充実を二大改革の柱として掲げています。
刷新のポイント
1. 実社会を学びの場に「社会連携科目群」の新設
本学部は設立以来、実社会の諸課題に取り組む思考習慣の涵養を目的としてきましたが、Society 5.0に代表される複雑化した現代社会において、学生たちは教室での理論と現場での実践をより強力に結びつける学びを渇望しています。 新設される科目群では、全学組織である「社会連携教育センター」と密接に連携し、体系的な学びを提供します。
- 多彩な講義と演習:企業や自治体の最前線で活躍する方々を講師に招いた「社会連携講義Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」や、実践的な「社会連携演習」をスタートさせます。
- 活動が単位に:公募型の社会貢献プログラムやボランティア活動を単位として認定する「社会連携活動」を新設し、学生の能動的なチャレンジを強力にバックアップします。
2. 時代が求める「データサイエンス教育」の刷新
データから価値を見出し、政策やビジネスの根拠とする能力を養うため、データ解析科目を再構築します。
- 段階的な学修:基礎から応用までを網羅した「データ解析A1・A2・B1・B2」の4科目を新設。
- 実践的な分析力:アンケート調査の設計から、統計的仮説検定、計量手法(回帰分析等)までを、卒業研究にも活かせる形で体系的に学びます。
3. 学びの集大成を支える「卒業研究」の新設
4年間の学びのゴールとして、「卒業研究(2単位)」を新たに秋学期に設置します。 ゼミ形式の「プロジェクト研究」と連動し、自ら設定した課題に対して論理的・科学的にアプローチする卒業論文の作成を、教員がより手厚く指導・支援します。
総合政策学部は、社会科学の幅広い知見をベースに、協働的・能動的な学修を通じて、地域社会や国際社会で重要な役割を果たせる人材をこれからも養成しつづけます。
適用開始:2027年(令和9年)4月入学生から適用予定です。
※詳細は今後公開される学生便覧やシラバスをご確認ください。