菊池 美由紀 准教授

| 名前 | 菊池 美由紀 准教授 (きくち みゆき) |
|---|---|
| 学位 | 教育学博士 |
| 出身校 | 名古屋大学大学院教育発達科学研究科 |
| 出身地 | 奈良県 |
| 研究室 | 豊田キャンパス9号館 6階 |
自己紹介
就職氷河期時代に就職活動を行い、大手企業から内定を得たものの、様々な理由により離転職を繰り返す私のキャリアは、決して順風満帆ではありませんでした。「どうすれば働き続けることが出来るのか?」「一度失敗したら(仕事を辞めたら)もうリベンジ(正社員として働くこと)はできないのか?」という疑問を明らかにするために、キャリアカウンセラー資格を取得し、大学院からはキャリア教育を対象とした研究をしています。キャリアは思い通りにいくとは限りません。だからこそ、「働く」とはどのようなことなのか、大学生のうちに何をしておけばよいのか、を考えるきっかけとなる授業が出来れば、と思っています。
学会・公職活動
日本教育社会学会、大学教育学会、日本キャリア教育学会、日本キャリアデザイン学会
主な著書・論文
【著書】
菊池美由紀(2025)『大学におけるキャリア教育の社会学 -偏差値序列に対する適応と抵抗のストラテジー-』(大学教育出版)
【論文】
菊池美由紀(2024)「大学生の就職に対する「異質」なネットワークの効果」『九州大学教育社会学研究集録』28,pp. 15-26
菊池美由紀(2021)「文系学部の学生はキャリア科目をどのように評価しているのか : 大学の入試難易度に注目して」『大学教育学会誌』43 (1), pp.130-139.
菊池美由紀(2020)「ボーダーフリー大学におけるキャリア科目担当教員のストラテジー」『教育社会学研究』 107 (0),pp. 27-47.
菊池 美由紀, 須田 昂宏, 丹下 悠史, 村上 恭子「リアクションペーパーから見る学びの実態と思考を促す要因 : 国立工科大学におけるキャリア科目を事例として」『大学教育学会誌』41 (1), pp.147-156
担当科目
キャリアデザイン論