国際政治学専攻の学生が「観光まちづくりアワード」で特別賞を受賞!
2026/02/24
国際政治学専攻の佐野ゼミ(持続可能な開発論)3年生が、「観光まちづくりアワード」で特別賞(日本観光振興協会賞)を受賞しました。
佐野ゼミでは、何を重点的に学びたいか学生自身が検討します。今年度は「地方創生」をテーマとし、このコンテストへの挑戦も自分たちで決めました。
教科書の輪読、まちづくりに取り組む方の訪問などをしつつ、夏休み中の自主的フィールドワークなど時間をかけてコンテストへの準備をしてきました。
香嵐渓の紅葉で有名な足助町ですが、現地でインタビューをしてみると、秋以外の観光客が少ないこと、街の南北でにぎわいに差があることがわかりました。
こういった課題を解決しようと「写るんです旅in足助~レトロと自然を五感で楽しむ~」を提案。若い世代をターゲットに、文化と自然の保護を行いつつ、足助のPRやまちづくりへの貢献を狙いました。
117件の応募から6件が最終審査に進み、2026年2月10日に名古屋市内で開催された「観光まちづくりシンポジウム」で発表したところ、みごと受賞となりました。
学生たちは互いに尊重し合いチームワークが良く、充実した活動を一年間行ってきました。このプレゼンも、発表チームだけでなくゼミ生全員が貢献してつくりあげたものです。
授賞式後の交流会では、学生が設置したブースにはたくさんの見学者に訪問いただき、質問や労いをいただきました。
フィールドワーク等を通じて学生たちをご支援いただいた皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。
(指導教員 佐野八重)
