春休み、みなさんは何をする予定ですか?
予定がある人も、ない人も必見のプログラムがあります! 海外、英語、インターン、就活対策・・・これらのワードに少しでもピンと来た人は【海外短期研修】への参加を考えてみましょう!
#海外経験のすすめ
海外を、自分の目で見て、肌で感じて、心で触れてみませんか!? スマホやネットでは感じられない刺激と新しい発見をこの春休みに! 海外に興味があるけど、一人だと不安。。 そんな人に「海外短期研修」がぴったりです! 人生初めての海外体験を、仲間と一緒にしてみましょう。
※海外短期研修は多くの学部で単位認定(2単位)の対象となります。
]]>今回帰国するのは26名で、一人ずつあいさつをする時間がとられ、それぞれの中京大学での生活を振り返り楽しかったこと、大変だったことを述べた。その後有志による交換留学生の思い出をまとめたショートムービーの上映会が行われ、笑いや歓声が絶えないパーティとなった。
]]>キャンパスツアーを名古屋・豊田の両キャンパスで実施しました。
午前に、名古屋キャンパスで、10名の本学サポートボランティア学生の丁寧な案内により
グループ別に分かれて図書館・情報センター・学生支援室等の部署を訪問。
その後、学内のコンビニや生協・書籍販売、L.S.Wingや教室等の施設、
体育やトレーニングジム・グランドを見学し、学食で昼食をとりました。
午後は豊田キャンパスへ移動。サッカー場・ラグビー場の見学の後、大体育館で体育会チアリーディング部の歓迎ダンスを見学しました。
その後、キャンパス内を見学しながらアイスアリーナへ移動し、選手の練習風景を熱心な様子で見学しました。
アイスアリーナに興味関心のある留学生も多く
見学後、記念撮影を行いました。
最後に、中京大学晴地舞(はちまえ)の元気ある踊りを見学。日本の異文化に触れるとともに、学生同士の交流を深めました。
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交換留学生のウェルカムパーティーが9月23日、名古屋キャンパスの国際センターで開かれた。交換留学生は今回29人で、継続5人を含んだ34人は過去最多となる。本学は今年の春学期に21人、昨年秋学期は19人の留学生を受け入れている。
パーティーには34人の交換留学生全員と、本学の学生約100人が参加。留学生を中心にしていくつもの輪を作り、専攻や母国の文化、趣味などについて会話を弾ませた。
アダム・ヴァッカレラさん(3年)は「全員と話すのが難しいぐらいたくさんの学生が来てくれてうれしい」と、交流を楽しんでいた。平田絢乃さん(国際教養学部3年)は「学部で選択している中国語で話がしてみたいと思い、参加した。このパーティーをきっかけに交流を深めて、中国語で会話する機会にしていきたい」と抱負を語っている。
2015年5月11日月曜日、この4月から中京大学で学んでいる交換留学生15名の皆さんが梅村清英理事長、安村仁志学長のもとを訪問し自己紹介および挨拶をしました。
]]>国際センター主催春期海外短期研修の第3回事前研修会を1月30日(木)に名古屋キャンパスで行った。
現地でより実践的に英会話が行えるよう、本学に留学している交換留学生から「英会話レッスン」を受けた。参加者1人1人が英語での自己紹介の仕方や、海外で役立つことなど、交換留学生からいろいろなアドバイスをもらい、積極的に英語を話すことの大切さを学んだ。また、本学学生からは、「すごく楽しく話せた」や「今まで以上に英語で話すことの楽しさを感じることができた」という声が上がった。
春期海外短期研修期間は下記の通りとなっている。
研修名 | 研修期間 |
---|---|
オーストラリア研修 | 2014年2月 4日(火)~2014年3月16日(日) |
ボランティア就業体験研修 | 2014年2月13日(木)~2014年3月16日(日) |
ニューヨーク研修 | 2014年3月 2日(日)~2014年3月16日(日) |
マニラ研修 | 2014年2月16日(日)~2014年3月 1日(土) |
【各研修先】
<大学体験研修> オーストラリア(ゴールドコースト:グリフィス大学)
<ビジネス研修> アメリカ(ニューヨーク)、フィリピン(マニラ)
<ボランティア就業体験研修> アメリカ(ポートランド:メリルハースト大学)
今回は、オーストラリア(ゴールドコースト:21名)、アメリカ(ニューヨーク:12名)、フィリピン(マニラ:6名)、アメリカ(ポートランド:5名)の44名の学生が参加。全てのプログラムにおいて、出発前に研修準備のための事前研修会を3回実施する。
第1回事前研修会では、研修参加者全員に対して「現地でのコミュニケーションの必要性」「自ら積極的に取り組む重要性」など研修の趣旨や心構えについて伝えた後、渡航手続き、危機管理の説明、保険加入・手続きを行った。その後は、研修ごとに分かれて自己紹介や目標を立てて臨むことの大切さ、海外生活での注意やプログラム説明などを行った。
第2回事前研修会では、最初から研修ごとに分かれて英語での自己紹介の練習や前回研修参加者の体験談が行われ、大学体験研修やボランティア就業体験研修では、現地アクテビティーの説明やホームステイに関する説明を行う。ビジネス研修に関しては、訪問企業の情報やビジネスマナーについての説明が行われる。
第3回事前研修会では研修前に英語に慣れておくことを目的とし、全体で「交換留学生による英会話レッスン」を予定している。初めて海外に行く学生も多く、出発前の持ち物チェックや集合場所・時間の最終確認なども行われる。
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国際センターでは、本学学生を対象としたTOEIC団体試験(無料)を12月14日(土)(豊田キャンパス)、12月15日(日)(名古屋キャンパス)の2日間実施し、名古屋キャンパスでは1364名、豊田キャンパスでは139名、合計1503名が受験した。
本センターでは、学生個々の英語によるコミュニケーション能力の向上を目的とし、TOEIC対策講座を学期毎に開講し、学内TOEIC団体試験を年2回(5月、12月)実施している。
※12月実施分は無料
受験した学生は「留学を希望しているので、自分の実力を知るうえで絶好の機会だと思い受験しました」「良いスコアを取得し、就職活動にも活かせるようしっかり勉強をして試験に臨みました」とコメントしている。
]]>2013年度秋学期末に帰国する交換留学生のフェアウェルパーティーが、12月12日サポートチューター実行委員会・国際センターの共催で、名古屋国際センター・ラウンジで行われた。今回帰国するのは在籍交換留学生33名中19名(内訳:米国13名、フランス3名、韓国1名、フィンランド1名、オーストラリア1名)。継続交換留学生、交換留学生のサポートチューターや日本語チューター等、交換留学生と親交の深かった約70人の学生が参加した。
交換留学生は約半年~1年間、本学で日本語や日本文化、自身の専攻分野を学ぶ一方、各種イベントなどを通して本学学生と交流を深めてきた。送別会は、サポートチューターによる司会で進行し、国際センター所長白井経済学部教授からの式辞、同センター事務室若尾室長による乾杯の挨拶、懇談に続いて、交換留学生各々からお別れの挨拶、サポートチューター実行委員制作の「想い出ビデオ」上映が行われた。その後、サポートチューターから各留学生に寄せ書き入り色紙がプレゼントされると、別れを惜しんで涙を浮かべながらハグしあう光景があちらこちらで見受けられた。
恒例の集合写真撮影の後は、日本での風習にならい、一本締めでフェアウェルパーティーは終了した。
注:サポートチューターとは、交換留学生の生活面での支援をする本学学生。日本語チューターは、交換留学生の日本語の宿題や授業の予習/復習など語学面での支援を行う本学学生。
]]>豊田キャンパスの学生を対象に留学フェアを11月9日~11日で開催した。国際センターが主催する留学プログラムの紹介や、英会話講座・TOEIC対策講座・TOEFL対策講座の模擬授業を行い、3日間で200名以上の学生が参加した。このフェアに続き、次回は個別相談会を12月9日~11日に豊田国際センターで開催する(要予約)。
留学フェアにスタッフとして参加した2012年度交換留学生(現在は留学アドバイザー)の矢橋理沙さん(国際英語・3年)は、『豊田キャンパスの学生が一人でも多く海外留学を経験し、世界中に中京大学の名前が広まるように一緒に頑張っていきたい』と話した。