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在学生・教職員

大学からお知らせ

一部地域への海外渡航の自粛について(お願い)

2017 年10 月

教職員各位

中 京 大 学 長

安 村 仁 志

一部地域への海外渡航の自粛について(お願い)

 メディア等で報道されておりますように、依然として世界各地でテロ事件が発生し、さらに、北朝鮮の弾道ミサイルへの警戒も加わって、我が国は緊迫した状況となっております。

 本学教職員が海外渡航時に事件や事故に巻き込まれた場合、生命の危険もあり得ますし、帰国不能となる可能性も考えられます。そうした場合、ご自身の身の安全はもとより、業務や授業等が遂行不能となり、大学運営に多大な支障をきたします。

 2016 年7 月付の文書「海外渡航時の安全確保に関する注意喚起について(バングラデシュの事件をうけて)」において、一部地域への渡航自粛をお願いしておりましたが、その後すぐに、ある教員が、外務省が指定する渡航自粛国・地域(例:北朝鮮、イラク国境地帯、バングラデシュなど)に渡航していたことが判明しました。

 これを受けて、2017 年5 月付で総長・理事長より「「海外旅行届」の提出について」を通知し、そのなかで改めて渡航自粛国・地域への渡航自粛を呼びかけたにもかかわらず、その後ほどなくして、再度、そのような国・地域への渡航が行われました。所属教職員を統督する学長として大変遺憾です。

 冒頭で述べたように、ここ数か月、テロ事件が頻発し、国際情勢の緊迫度が従来にも増して高まっていることを受け、当面の間、研究関連の渡航、私的渡航ともに、渡航自粛国・地域への渡航を自粛することを強く要請します。

 この間の数度にわたる、渡航自粛要請の意義・趣旨を十分にご理解いただき、大学で働く者としての責任ある行動をお願いいたします。

以 上

(2017/10/23)

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