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若いメンバーでタイトルを狙う 陸上競技部男子4×400mリレー

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(左から)小島譲選手、上治大琉選手、杉山大知選手、内藤悠選手

 9月5日から7日の3日間、神奈川県横浜市の日産スタジアムで日本学生陸上競技対校選手権大会(全日本インカレ)が開催され、中京大学陸上競技部は、トラック種目の最後に行われた4×400mリレーで、5位入賞を果たしました。

 4×400mリレーは、中京大学陸上競技部で最近最もアツい種目と言っても過言ではありません。6月に行われた西日本インカレの決勝では、3分5秒38のタイムで、12年ぶりに中京大学記録を更新。見事2位に輝きました。同大会での好成績を追い風に、全日本インカレでも表彰台入りを目指しました。

 西日本インカレでの勢いをそのままに、まずは6日、予選に出場。終始上位をキープし、バトンは第四走者の小島譲選手(スポーツ科学部1年)へ。ラストのカーブで勝負を仕掛けると、そのままトップへと躍り出て、1着でゴール。大雨でコンディションの悪い中、着実に決勝進出を果たしました。

 予選終了後、第二走者の杉山大知選手(スポーツ科学部1年)は「初めて第二走者として出場したため、走り方が分からず固まってしまったところがあった。決勝では一着でバトンを渡したい」と意気込みを語りました。また、大会初日の4×100mリレーに出場した、第三走者の上治大琉選手(スポーツ科学部2年)は「初日のリレーでは悔しい思いをした。明日は中京大学記録の更新とメダルの獲得がしたい」と、4人での記録更新とメダル獲得に意欲を見せました。

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 迎えた決勝。直前の400mハードルで4位入賞した内藤悠選手(スポーツ科学部2年)が、第一走者としてチームの勢いをつけます。第二走者、第三走者と懸命に前を追う展開となりましたが、第四走者の小島譲選手が混戦の中1人抜き、5位で競技を終えました。前日に続き悪条件の中、3分6秒50と、中京大学記録に迫るタイムでした。

 決勝出場校の中では唯一2年生以下のメンバーで編成された若いチームです。全国での経験を糧にさらなる飛躍が期待されます。

文:宇都亜衣菜(文学部3年)
写真:岡田美虹(スポーツ科学部4年)