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アジア大会聖火リレーで鍵山優真選手・木村葵来選手がPRランナーを務める
9月19日に開幕する第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)の聖火リレーが、8月22日より名古屋市内で始まりました。トーチは愛知県内の自治体などをリレーし、当大会の開会式の会場であるパロマ瑞穂スタジアムまで聖火を繋げます。
8月22日は名古屋城・二之丸広場で採火を行い、リレーの第一走者としてミラノ・コルティナ冬季五輪・フィギュアスケートで2つの銀メダルを獲得した鍵山優真選手(スポーツ科学部4年)が走りました。その後、中区エリアでは同五輪・スノーボード男子ビッグエアで金メダルを獲得した木村葵来選手(スポーツ科学部3年)も走者を務めました。両選手とも沿道からの多くの声援に柔らかな笑顔で応え、PRランナーとして大会の魅力をアピールしながら聖火をリレーしました。
本学の在学生や卒業生など多くの関係者が出場するアジア大会の開幕が近づいていることを実感させるイベントとなり、当大会への関心を深める貴重な機会となりました。

沿道の声援に応える鍵山選手

トーチキスをする木村選手(写真右)
以下インタビュー
鍵山優真選手
―走った感想は
もともと雨予報だったのですが、当日は天気にも恵まれて走れたことは楽しかったです。第一走者ということで緊張はありましたが、たくさんの方が『がんばれ』と言ってくださったので、すごく力になりました。
―観客からはどんな声が
『がんばって』とか『楽しんでね』など、本当にいろいろな声をいただきました。すごく力になって、僕自身も楽しく走ることができたので、本当にあっという間でした。
―普段の競技時と今回の聖火ランナーで走ることの違いは
普段はずっと氷の上にいるので、走ること自体があまりないのですが、今回このような貴重な機会をいただけたので、一歩一歩を大事にしながら走ろうという気持ちで挑みました。
―地元でアジア大会が開催されることについて
大きな大会が愛知・名古屋で開催されることで、(競技を)目にする機会が多くなることがすごく楽しみですし、自分は現在休養中なので、気になる競技が見に行けたらいいなと思います。体操やバレーボールを見てみたいです。

トーチを掲げる鍵山選手
木村葵来選手
―実際に聖火リレーを走った感想は
初めてこのような体験をしたので、楽しく走っていました。
―トーチキスの際の笑顔が印象的だったが、他のランナーとの交流はあったのか
(走る前の)待機中にコミュニケーションをとっていて、かなり距離が縮まった状態だったので、自分もリラックスして走ることができました。
―アジア大会が愛知で開催されることについて
このような大きな大会を開催することは本当にすごいなと思います。今大会もたくさんの競技があると思うので、時間のあるときに競技を見て楽しんでいきたいなと思います。
―木村選手が興味を持っている競技は
同じ横乗りのスケートボードもそうですし、今年のオリンピックでメダルを獲ってからいろいろな選手との関わりも増えたので、レスリングの鏡優翔選手や、自分が知っている選手だったり、好きな選手や競技だったりを応援したいなと思います。
―今大会にも多く出場する中京大学の関係者に向けてのエール
大会となると、もちろん1位・優勝を目指してほしいですが、やっぱり自分のベストを尽くすことが一番大事だと思うので、みなさんにはすべてを出し切ってほしいなと思います。

トーチを掲げる木村選手
- 文:青木 晟(総合政策学部4年)
- 写真:青木 晟(総合政策学部4年)、三上祐輝(現代社会学部2年)