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さらなる高みを目指して UNIVAS AWARDS入賞・大島かれん選手

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 UNIVAS AWARDSは、大学スポーツで活躍した学生や指導者、団体を称える一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)が選定する賞のことです。今回はUNIVAS AWARDS 2025-26でウーマン・オブ・ザ・イヤーで入賞した大島かれん選手(2025年度スポーツ科学部卒)に話を聞きました。

Q. UNIVAS AWARDSに応募したきっかけは何ですか。

A. 大会結果をスポーツ振興課に報告した際に、応募を勧めていただいたことがきっかけです。自分自身では考えていなかった機会でしたが、これまでの取り組みを評価していただける場だと感じ、応募させていただきました。

Q. 受賞した感想を教えてください。

A. このような素晴らしい賞をいただくことができ、大変光栄に思います。これまで積み重ねてきた努力が形として評価されたことを実感し、とても嬉しく思いました。

Q. これが受賞の決め手だ!と思うことはありますか。

A. 日々の練習を継続することはもちろんですが、自分の課題と向き合いながら、技術面・フィジカル面ともにバランスよく強化してきたことが結果につながったと感じています。また、試合ごとに振り返りを行い、次に活かすことを意識して取り組んできました。

Q. 努力し続けることができた理由は何ですか。

A. テコンドーに取り組むと決めたからには、必ず1番を勝ち取りたいという強い思いがあったからです。また、周囲の方々の支えが大きかったです。いつも支えてくれる家族や指導してくださる会長、一緒に練習してくれる仲間の存在があったからこそ、苦しい時期でも前向きに努力を続けることができました。

Q. 「賞」という形で評価されたことについて、どのように感じていますか。

A. 自分の取り組みが評価されたことはとても嬉しいですが、この賞に満足することなく、さらに上を目指して努力を続けていきたいと感じています。

Q. これまでに乗り越えてきたことや、苦労したことを教えてください。

A. 思うような結果が出ない時期や、自分の課題と向き合う中で苦しさを感じることもありました。特に、自分の弱点や試合結果をしっかりと受け止める際には、現実から目を背けたくなることもありました。しかし、この過程は競技を続けていく上でとても大切だと感じています。その経験を通して自分自身を見つめ直し、一つひとつ課題を克服してきました。

Q. 今後の目標を教えてください。

A. 今後はさらに競技力を高め、国内だけでなく世界大会でも結果を残せる選手になることを目標としています。5月にはアジア選手権に出場する予定であり、3年前の同大会では3位という結果だったため、その成績を上回ることを目標に取り組んでいきたいと考えています。

競技に対する真っ直ぐな姿勢と向上心に溢れる大島選手。そんな大島選手は今後もさらなる挑戦を続けていきます。

  • 取材・文:石井莉子(2025年度文学部卒),垣添琴葉(国際学部4年)
  • 写真:大島かれん選手より提供