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男子ソフトボール部 「総力戦」で挑んだリーグ戦

中京テレビ杯2026年度春季第97回東海地区大学(男子)ソフトボールリーグ戦大会が、4月25日(土)~28日(火)の4日間にわたり、岐阜県羽島市FUKUJUスポーツパーク野球場で開催されました。2日目の日本福祉大学戦を取材。中京大学は10-3で見事勝利を収めました。
試合後、主将の松浦稜太選手(現代社会学部・4年)に話を伺うと、「2月から練習試合を重ねるなかで、徐々に雰囲気も良くなり、このリーグ戦に向けて初日から絶好調の状態で挑めた。一番いい仕上がりになった」と語ります。ピンチの場面でもフィールド、そしてベンチからも常に声が出ていた点が印象的でした。また、今シーズンから監督が不在という状況の中で、主将として戸惑いはあったとのことですが、「選手みんなが自分の采配を理解してくれている。みんなの協力があって監督としての役割もできている」とチームへの感謝を口にしました。
さらに、昨シーズンからの成長について伺うと、「総力戦で戦えるチーム」であることを挙げます。プレー面だけでなく雰囲気づくり含めて、それぞれが役割を理解している点が強みだと話しました。残りの試合2日間に向けて意気込みを伺うと、「この大会で優勝できれば、秋・春あわせて6季連続優勝になる。周りからの期待を背負って全勝で優勝したい」と力強く語りました。
続いて、この試合2本の二塁打を放った井高和宏選手(スポーツ科学部・4年)に話を伺いました。
最後のリーグ戦に懸ける想いについては、「自分が活躍することよりも、最終的にチームが勝てればいい」と語ります。5回裏2アウトの場面での打席については、「カウントも有利だったので、とにかく迷わずストライクが来たら強く振ろうと決めていた」と振り返りました。この一打はタイムリーヒットとなり、5-2と相手を引き離す貴重な追加点となりました。
さらに、6回裏の打席については、「打てばサヨナラにつながる場面だったので、絶対に打つという気持ちで打席に入った」と語りました。
残り2試合も強敵との対戦が続きますが、「自分たちのソフトボールをして、チーム一丸となり、最終的に優勝したい」と笑顔で話してくれました。

その後も試合は続き、27日(月)の中京学院大学戦では4-1で勝利。続く28日(火)の岐阜聖徳学園大学戦では、時間制限により2-2で試合終了。失点差により、惜しくも準優勝という結果に終わりました。
チーム全員で総力を結集して挑んだ今大会。主将が語っていた「総力戦」という言葉通り、選手やマネージャー、トレーナー一人ひとりが役割を果たしてつかみ取った準優勝です。今後のさらなる活躍に注目です!

取材 学生広報スタッフ「ライト」
- 文:水谷希香(経営学部・4年)
- 写真:中野桃花(総合政策学部・3年)
水谷希香(経営学部・4年)