総合政策学部/岡本祥浩教授 朝日新聞にコメント掲載

 岡本祥浩教授(総合政策学部)のコメントが8月28日、朝日新聞夕刊に掲載されました。東京五輪・パラリンピックの選手村だった東京都のマンション販売で、抽選倍率が100倍以上と見込まれています。居住福祉を専門とする岡本教授は「住居は暮らしの基盤であり、収益を目的とした販売に処するべきものではない」と述べています。

2024/09/11

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