朝日新聞(11月11日付朝刊)に国際学部佐道明広教授のコメントが掲載されました

 中国が尖閣諸島周辺での活動を活発化している中、政府与党から海上自衛隊と海上保安庁の連携強化を求める声が強まっている現状を受け、防衛政策を専門としている佐道教授は、記事内で、人員や船艇が海上保安庁としての任務を全うできる体制になっているかを議論すべき、とコメントしています。

 ■朝日新聞DIGITAIL

 海自・海保の連携、自民前のめり 中国念頭、有事備え共同訓練求める(有料会員限定)

2022/11/11

  • 記事を共有