毎日新聞(12月21日付)に多賀敏行客員教授の寄稿記事が掲載されました

 毎日新聞(12月21日付)に多賀敏行客員教授の寄稿記事が掲載されました。

 寄稿記事は、毎日新聞の連載「アラブ失われた春 民主化運動から10年」の一つで、中東民主化要求運動「アラブの春」の先駆けとなったチュニジアの「ジャスミン革命」が起きた当時、首都チュニスに駐在する日本大使だった多賀客員教授の手に汗握る体験が語られています。

 ■ニュースサイト「毎日新聞」

  アラブ失われた春 民主化運動から10年 元駐チュニジア大使・多賀敏行氏寄稿 至近距離、激しい戦闘 うつぶせ、銃撃耐え

2020/12/22

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