輿水大和工学部教授が情報処理学会のフェロー称号
「大局視覚情報処理と視覚感性情報処理の研究」が評価される

 工学部電気電子工学科の輿水大和教授が情報処理学会からフェローの称号を贈呈され、6月3日に学士会館で認証式が執り行われた。
 輿水教授は名古屋大学大学院工学研究科博士後期課程修了の工学博士。名大助手、名市工研を経て1986年より中京大学に勤務している。2004年情報科学部長、2006年情報理工学部長、2010年大学院情報科学研究科長を歴任し、現在は人工知能高等研究所長、梅村学園評議員。日本顔学会会長、画像センシング技術研究会会長、情報処理学会東海支部長などを務める。
 称号贈呈理由は、「大局視覚情報処理と視覚感性情報処理の研究」において先導性と実用性で顕著な成果をあげたためである。また、情報科学技術フォーラムFIT2007(於中京大学豊田キャンパス)実行委員長として全国レベルの情報系学術催事を成功させ情報処理学会のプレゼンスを強くアピールし、2014年度電気・電子・情報関係東海支部連合大会(於中京大学名古屋キャンパス)実行委員長として東海地区の情報処理学会活性化に大きく寄与する顕著な成果をあげたことが評価された。
 情報処理学会は総会員数約2万人の情報処理分野における最大の学会で、本年度の称号贈呈者は贈呈者の主な所属は、京大、慶大、九大、東芝、日本IBM、中京大、NTT、早大、東大、東工大などからの15名で東海地区からは輿水教授だけであった。
認証式
ipsj2015フェロー称号証書
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