教員紹介

情報技術の社会応用

ICT/IoT,デジタルファブリケーションによるオープンデータの利活用

メディア工学科 兼松 篤子

自己紹介

 社会における情報技術の利活用としてオープンデータやデジタルファブリケーションに関 する研究を行っています。また社会学の観点からの日本におけるブランドのメカニズム形 成についての研究経緯もあり,ブランドやファッション,テキスタイルについても関心を 持っています。

研究紹介

2D・3D オープンデータの公開と活用

長野県須坂市の高校生がオープンデータとして公開したstl データを使い,市内イベントにおいて活用した。

 

イラストオープンデータの公開と活用

長野県須坂市動物園がオープンデータとして公開した,飼育員手描きのオリジナルイラストを使い,協働でノベルティーを制作。園のイベントにおいて活用した。紐は愛知県一宮市の地場産業,尾州織物の糸を使用している。
その他の地域においても,産官学協働でデジタル工作機械などを活用したオープンデータ推進の取り組みを行っている。

 

オープンデータの利活用によるマイコンプログラミング教室

オープンデータとして公開しているテキストを活用した,子どもマイコンプログラミング教室を開催した。

担当科目
  • メディア技術3,ライティング/コミュニケーション,アート基礎実習B など
略歴

2012 年 金城学院大学 大学院文学研究科 社会学専攻 博士後期課程修了,博士(社会学)
2014 年 名古屋大学 大学院情報科学研究科,研究員
2017 年 名古屋大学 大学院情報学研究科(改組),研究員
2018 年 名古屋大学 大学院情報学研究科,特任助教
2019 年 本学工学部,講師