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教員紹介

田渕 恵 助教3号館別館 2階 A203

領域 発達心理学領域
プロフィール 大阪大学人間科学部卒業。大阪大学大学院人間科学研究科博士前期・後期課程修了。博士(人間科学)。関西学院大学応用心理科学研究センター研究員、日本学術振興会特別研究員(PD)を経て、2018年4月より現職。生涯発達心理学と社会心理学の観点から、中・高齢期の人々が次世代の子どもや若者に対して行う利他的行動と、その背景にある心理的発達の研究や、世代間コミュニケーションの研究を行っています。

担当科目・研究

▼担当科目

アカデミックスキルズ、心理学講読演習、心理学基礎演習、心理学基礎実験演習1・2、発達心理学実習

▼専門分野

発達心理学、高齢者心理学、社会心理学

著書・活動

▼著書(共著)

1) 田渕恵 調査法の実習「心理尺度をつくる」(3~7章)、「心理尺度をつかう」応用編(12章) 三浦麻子(監修) 大竹恵子(編著) なるほど!心理学調査法 北大路書房 (2017)
2) 田渕恵 祖父母としての高齢者:世代性、利他性の発達:支援提供と幸福感 (他1項目) 佐藤眞一・権藤恭之(編) よくわかる高齢者心理学 ミネルヴァ書房  (2016)
3) 田渕恵 世代性-次世代への関心と相互作用- 日本老年行動科学会(監修) 大川一郎(編集代表) 高齢者のこころとからだ事典. 中央法規 pp.26-27. (2014)

▼学術論文

1) Megumi Tabuchi, & Asako Miura (in press) Intergenerational Interaction between Old and Young in Creative Task. Journal of Intergenerational Relationships.
2) Megumi Tabuchi, & Asako Miura Intergenerational Interactions when Transmitting Wisdom from Older to Younger Generations. Educational Gerontology, 42(8), 585-592. (2016).
3) Megumi Tabuchi, Moeko Kamiariya, & Asko Miura Does Interpersonal Regulatory Fit Affect Intergenerational Communication? Elder Advice and Younger Gratitude . Letters on Evolutionary Behavioral Science. 7(1), 1-4. (2016).
4)豊島 彩・田渕 恵・佐藤眞一 若者における高齢者虐待の認識度と高齢者への態度との関連―虐待の背景に着目して―, 老年社会科学, 38, 308-318. (2016).
5) Megumi Tabuchi, & Asako Miura Young people’s reactions change elderly people’s generativity and narratives: The effect of intergenerational interaction on the elderly. Journal of Intergenerational Relationships. 13(2), 118-133. (2015).
6) Megumi Tabuchi, Takeshi Nakagawa, Asako Miura, & Yasuyuki Gondo. Generativity and Interaction between the Oldand Young: The Role of Perceived Respect and Perceived Reject. The Gerontologist. 55, 537-547. (2015)
7) 田渕恵・三浦麻子 高齢者の利他的行動としての「語り」に与える世代間相互作用の影響:実験場面を用いた検討. 発達心理学研究, 25(3), 251-259. (2014)
8) 田渕恵・ 三浦麻子 高齢者の利他的行動場面における世代間相互作用の実験的検討 心理学研究, 84(6), 632-638. (2014)
9) 田渕恵・三浦麻子・中川威・権藤恭之 高齢者における世代性(Generativity)と次世代との関わり行動の因果関係 -性差に着目した検討 - 日本世代間交流学会誌, 3(1), 35-40. (2013)
10) 中川威・権藤恭之・増井幸恵・石岡良子・田渕恵・神出計・池邉一典・新井康道・高橋龍太郎 日本語版Valuation of Life(VOL)尺度の作成 心理学研究、84(1), 37-46. (2013)
11) 田渕恵・中原純・権藤恭之 高齢者による地域の子育て支援の受領・提供バリアに関する質的研究 高齢者のケアと行動科学, 17, 64-74. (2012)
12) 田渕恵・中川威・石岡良子・権藤恭之 高齢者の世代性および世代性行動と心理的Well-beingの関係 日本世代間交流学会誌, 2(1), 19-24. (2012)
13) 田渕恵・中川威・権藤恭之・小森昌彦 高齢者における短縮版Generativity尺度の作成と信頼性・妥当性の検討 厚生の指標, 59(3), 1-7. (2012)
14) 田渕恵・権藤恭之 高齢者の次世代に対する利他的行動意欲における世代性の影響 心理学研究, 82(4), 158-166. (2011)
15) Kouhei Masumoto , Chiharu Nishimura, Megumi Tabuchi, Ayako Fujita What factors influence prospective memory for elderly people in a naturalistic setting? Japanese Psychological Research, The Japanese Psychological Association, 53, 30-41. (2011)
16) 田渕恵・権藤恭之 高齢世代が若年世代からポジティブなフィードバックを受け取る場面に関する研究 日本世代間交流学会誌, 1, 81-87. (2011)
17) 田渕恵・中原純 高齢者による地域の子育て支援意欲に関わる要因の検討-内的ワーキングモデル理論を用いた仮説モデルの検討- 高齢者のケアと行動科学, 15, 48-57. (2010)

▼研究助成

1)「世代を越えて継承される利他性の仕組みと心理的発達」
日本学術振興会「平成27年度・特別研究員奨励費」(2015年-2017年)
2)「次世代が先人の知恵を継承する場面における世代間相互作用の実験的検討」
日本学術振興会「平成27年度・若手研究B」(2015年-2017年)
3)「利他的行動場面における若者からの反応が高齢者の心理的発達と行動に与える影響」
日本学術振興会「平成25年度・若手研究B」(2013年-2014年)
4)「地域の祖父母世代による子育て支援の可能性に関する研究」
日本学術振興会「平成21年度・特別研究員奨励費」(2009年-2011年)
5)「高齢者の次世代支援場面における世代間相互作用の実験的検討-若年者からのフィードバックに着目した検討-」
公益財団法人日本興亜財団「ジェロントロジー研究助成」(2012年)
6)「地域高齢者による子育て支援活動プログラム開発のための基礎研究」
財団法人ユニベール財団「豊かで活力ある長寿社会の構築を目指して」(2009年)(日本学術振興会特別研究員DC1採用のため辞退)
7)「地域祖父母世代による子育て支援への参加に関する質的研究」
文部科学省大学院教育改革支援プログラム「平成19年度大学院学生データ収集・解析支援基金」 (2007年)
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