トップページ > 教員紹介 > 小島 康生 教授 > ゼミ紹介

ゼミ紹介

小島ゼミ(発達心理学領域)

小島 康生 教授

ゼミの概要

   生まれ、育ち、老いてゆく過程のなかで、われわれは多くのことを学び、多くの人と出会い、そして多くのものを失っていきます。われわれのゼミでは、さまざまな年齢の人々を対象に、それぞれの心理や行動の特性を明らかにし、それに関連する社会的・歴史的・文化、文脈的要因や、それが生涯発達的な観点ではどのような位置づけで捉えられるのか、といったことが中心的テーマとなります。研究をすすめるにあたっては、適切な方法論を身につけることも大切です。このゼミではとくに、行動観察法の技術を身につけることに重点を置きます。学生は、駅や公園、路上、大学キャンパスなど、さまざまなフィールドに分かれ、自分の目で見たものを記録し、それを定量化・分析する作業を経験します。こうした経験が卒業研究にも生かされます。これまでに卒業生が提出した卒業論文は多種多様です。詳しいゼミの情報を知りたい方は、以下のページにアクセスしてみてください。

これまでのゼミの修論・卒論題目

[修士論文]
 ・婚前妊娠をした女性が結婚・出産を決断するまでの心理的プロセス
 ・障碍のある子どもを育てている母親による子どもの内的状態の読みとりと母子相互作用の関係 -ビデオによる振り返りの効果についての検討-
[卒業論文]
 ・下校時における子どもの行動からみた友人関係の特徴
 ・集団場面において保育士は子どもの社会化をどのように促しているか
 ・横断歩道場面での親子の関わりかけに関する自然観察研究
 ・子ども部屋における所有物と親からの自立との関連
 ・妊娠期から出産後にかけての女性が抱く理想の母親イメージ
 ・母親の就労形態と職業観・育児観との関連
 ・幼稚園の給食配膳場面における保育士の発話と幼児の行動との関連
 ・幼稚園の給食配膳場面における保育士の発話と幼児の行動との関連
 ・子どもの自称詞の使用に関する発達心理学的研究
 ・高校生における「赤ちゃん」と「子ども」の認識の違い
 ・幼児期の習いごとと幼児の行動特性 -母親の育児不安との関連-
 ・幼児における嘘の発達
 ・動物の生態および感情に関する幼児の認識の発達 -加齢による変化と動物飼育経験の効果
 ・幼稚園年少児クラスの児を対象とした共感性と仲間遊び行動との関連
 ・第1 子を妊娠中の夫婦の意識についての研究 -夫婦関係満足度との関連-
教員紹介へ戻る
pagetop
Copyright(C) Chukyo University.all rights reserved.