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教員紹介

小島 康生 教授3号館別館 3F

領域 発達心理学領域
プロフィール きょうだい関係の発達、子どもの誕生による夫婦・家族関係の変化などに関心があります。研究をすすめるにあたっては、対象を自分の目で観察し、それを丹念に記録・記述するというプロセスを大切にしたいと思っています。公園やレストラン、ショッピングセンター等、屋外での家族行動の観察も行っています。また、これと関連して、子どもの発達環境にも関心があります。子どもを取り巻く物理的・社会的環境を親がどのように整備するのか、そのことが親子双方の心理・発達にどのような意味を持つのかという内容です。この問題は、人間発達と文化という大きなテーマにも通じています。
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担当科目・研究

▼担当科目

(学部)発達心理学概論2、親と子の発達心理学、心理学課題演習1・2、心理学講読演習I、(院)家族発達論、育児・保育現場での支援、発達心理学実地演習A・B 等

▼専門分野

発達心理学

著書・活動

▼著書

小島康生(2017)観察 日本心理学会(監修)サトウタツヤ・鈴木直人(編)心理調査の基礎、第5章 有斐閣
小島康生(2017)児童心理学 太田信夫(監修)二宮克美・渡辺弥生(編)シリーズ心理学と仕事5:発達心理学、第4章 北大路書房
小島康生(2016)親子関係と発達環境 向井希宏・水野邦夫(編)心理学概論 第9章 ナカニシヤ出版
小島康生(2012)子どもを育てる家族における多者的関係 日本発達心理学会(編) 根ヶ山光一・仲真紀子(責任編集) 第4 巻:発達の基盤:身体、認知、情動 21 章 新曜社
小島康生(2007)乳幼児のきょうだい関係と仲間関係 海保博之(監修)南徹弘(編) 朝倉心理学講座3 発達心理学 10 章 朝倉書店



▼論文(2010年以降)

小島康生(2017)自然観察に基づくショッピングモールでの親子の関わり-構成メンバー・運搬具の利用との関連において- 家族心理学研究, 30(2), 113-121.
小島康生(2016)乳児のいる女性はどのような外出行動をとるか-出産から2年にわたる継続的日誌調査から- こども環境学研究, 12(3), 28-36.
小島康生(2016)人間の観察研究における再現可能性の問題(特集 心理学の再現可能性)心理学評論, 59(1), 108-113.
小島康生・志澤美保(2014)初めての子育てに困難を抱えた母親を対象とした支援プログラムの効果-愛知県豊山町における実践- 小児保健研究, 73(2), 347-353.
小島康生(2013)親になること再考-子育ての生態学序説- 中京大学心理学研究科・心理学部紀要, 13(1), 1-10.
小島康生・水野里恵・冨貴田智子・一木恒祐・矢野円郁(2013)乳児のいる家庭で親はどのような事故の対策を行っているか こども環境学研究, 9(2), 54-60. 
小島康生・水野里恵・塚田みちる(2013) 親準備性の育成をめざした訪問型子育てサポーター事業の実践 臨床発達心理実践研究, 8,73-79.
小島康生・水野里恵・塚田みちる(2011)高校生を対象とした赤ちゃんとのふれあい体験実習の効果 -赤ちゃんイメージと子ども・子育て観における変化- 中京大学心理学研究科・心理学部紀要, 11(1), 15-27.
小島康生(2011)子育て家庭におけるモノ環境の構造的特徴 -第一子の生後1 年目における縦断的日誌調査から- こども環境学研究, 7(3), 26-32.
小島康生(2010)外食場面での着席パターンに見る家族発達の特徴 -子どもが2 人の家族に着目して- 家族心理学研究, 24(2),146-156.



▼研究助成

1.科学研究費補助金 基盤研究(C)
「「親子が離れて過ごすこと」に着目した児童期の子どもの自立に関する長期縦断研究」(研究代表者・小島康生、2017年度~2019年度)
2.科学研究費補助金 基盤研究(B)
離島におけるアロマザリングの総合的研究:守姉の風習を中心に(研究代表者・根ヶ山光一、2013年度~2015年度)
3.科学研究費補助金 基盤研究(C)
「「離れる-近づく」の視点からみた親子関係の発達に関する研究」(研究代表者・小島康生、2012 年度~ 2016 年度)
4.科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究
「GPSを利用した親子の行動域の変化に関する生態学的研究」(研究代表者・小島康生、2009 年度~ 2011 年度)
5.財団法人中山隼雄科学技術文化財団 研究助成B
「赤ちゃん、子どもとの遊び体験が若者の子ども理解にもたらす効果 -次世代育成支援をめざして-」(2008 年)
6.科学研究費補助金 若手研究(B)
「子育ち・子育てと物理的・社会的環境との関連に関する発達心理学的研究」(研究代表者・小島康生、2005 年度~ 2007 年度)
7.中京大学特定研究助成
「子育て期の母親がもつ子への否定的感情の実情と関連要因」(2005 年度)
8.科学研究費補助金 若手研究(B)
「外食・買い物場面での家族の相互作用に関する生態心理学的研究」(研究代表者・小島康生、2002 年度~ 2004 年度)

所属学会

日本心理学会、日本発達心理学会、日本家族心理学会、日本母性衛生学会、日本小児保健協会、こども環境学会、American Psychological Association
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