教員・ゼミ紹介

教員紹介

土岐孝宏

土岐 孝宏(どき たかひろ)

職名 教授
専門分野 商法、保険法
研究テーマ 保険契約法の諸問題
所属学会 日本保険学会、海法学会、私法学会
担当科目 商法Ⅰ(総則・商行為)、商法Ⅳ(保険法)、入門演習(1年生)、基本演習(2年生)、専門演習Ⅰ(3年生)、専門演習Ⅱ(4年生)、会社法(経営学部)

経歴・学歴

1978年 京都府亀岡市生まれ
立命館中学、立命館高校、立命館大学法学部、立命館大学大学院法学研究科博士課程後期課程修了、博士(法学)
2003年~2005年度 立命館大学法学部助手
2006年度より、中京大学法学部専任講師
2009年度より、同准教授
2015年度より、現職

主要業績

著書 『新しい保険法の理論と実務』経済法令研究会 2008.10(共著)
『保険法改正の論点』法律文化社 2009.3(共著)
『基礎クラス+α 会社法』法律文化社 2010.11(共著)
『論点体系 保険法』第一法規 2014.7(共著)
論文 「損害保険契約における『利得禁止原則』否定論(1)」立命館法学 第291号、2004.2
「損害保険契約における『利得禁止原則』否定論(2・完)」立命館法学 第293号、2004.6
「超過保険規則と『利得禁止原則』」立命館法学 第299号、2005.6
「天候デリバティブの商法上の地位」中京法学 第41巻第3・4号合併号、2007.3
「傷害保険契約における偶然性の立証責任分配に関する将来展望」損害保険研究 第69巻第4号、2008.2
「始期前発病免責(契約前発病不担保)」保険学雑誌607号 2009.12
「保険法における危険減少の規律の解釈と保険者の開示義務」中京法学 第45巻第3・4号合併号、2011.3
「酒気帯び運転免責条項の解釈」中京法学 第47巻1・2号合併号、2012.10
「利得ある損害保険契約と民法90条(抽象的公序良俗)論との関係」損害保険研究 第76巻第1号2014.5
「損害てん補にかかわる諸法則といわゆる利得禁止原則との関係」保険学 雑誌626号 2014.9(第5回・日本保険学会賞受賞作)
「麻薬等吸引運転免責条項の解釈」中京法学第50巻第1号、2015.7
「精神障害中の自殺有責法理の研究―ドイツ法からの示唆を得てー」中共法学51巻4号、2017.3
判例評釈等 「中小企業災害補償共済における外来性」保険事例研究会レポート227号 2008.10
「保険金支払債務の履行期延長の合意と消滅時効の起算点」民商法雑誌139号2号 2009.1
「保険料口座振替につき保険外務員にその管理を委ねていた行為と失効」保険事例研究会レポート244号 2010.8
「地震による火災と損害との間の因果関係」保険法判例百選 2010.12
「告知における健康診断書扱の保険者の注意義務」保険事例研究会レポート262号 2012.8
「個人財産総合保険契約の個人賠償責任総合補償特約約款上の地震免責条項の解釈」私法判例リマークス47号〔2013年下〕2013.7
「生命保険契約における保険料不可分合意の成否」保険事例研究会レポート289号、 2015.8
「搭乗者傷害保険における運行起因事故の成否が争われた最高裁平成28年3月4日判決の検討」中京法学第51巻第1号2016.9
「道路法・原因者負担金の負担と対物賠償共済(保険)金支払義務の成否」法律のひろば71巻2号、2018.2
その他 生命保険文化センター・生命保険判例集(第13巻以降、20巻まで執筆委員を分担)
法学セミナー・最新判例演習室・〔商法〕2010年6月号(666号)から、最新号(2018年3月号・758号)まで、隔月号で担当
中部経済新聞・オピニオン/オープンカレッジ(2013/1/24)
法律時報・2014年・2015年・2016年学界回顧(商法総則・商行為・保険・海商・航空法)保険法担当

教員からのメッセージ

学部生へのメッセージ

充実した大学生活を過ごしてください。そのために、何かに一生懸命になってください。志を高くし、姿勢を低く保ち、それぞれの目標に向かって努力を続け、成長して下さい。