教員・ゼミ紹介

教員紹介

土井崇弘

土井 崇弘(どい たかひろ)

職名 教授
専門分野 法哲学
研究テーマ 伝統を重視し文化的文脈を考慮した自由社会擁護論
所属学会 日本法哲学会:理事、IVR(法哲学・社会哲学国際学会連合)日本支部:運営委員
担当科目 法哲学A・B、比較法A・B、入門演習(1年生)、基本演習(2年生)、専門演習Ⅰ(3年生)、専門演習Ⅱ(4年生)、法実践演習Ⅱ-1、法学・憲法の基礎、キャリア形成の基礎

経歴・学歴

1975(昭和50)年 大阪府生まれ
京都大学法学部、京都大学大学院法学研究科、京都大学助手、京都大学COE研究員を経て
2005(平成17)年 中京大学法学部専任講師に就任
2006(平成18)年 中京大学法学部助教授
2007(平成19)年 中京大学法学部准教授(職名変更)
2013(平成25)年 中京大学法学部教授

教員からのメッセージ

学部生へのメッセージ

社会において、大学生は、一人前の大人とみなされます。そのような者としての自覚と責任を持って、勉強に、クラブ活動に、サークル活動に精一杯取り組み、学生生活を有意義に過ごしてください。

高校生・受験生へのメッセージ

大学において、法学を専門的に学んでおくことは、どのような将来を目指すにせよ、必ず役に立ちます。皆さんも中京大学法学部で、社会人に必要とされる基礎的能力と社会常識、法学的素養、法律に関する専門的スキルを身につけてみませんか。

主要業績

著書 『リバタリアニズム読本』勁草書房、2005.3(共著)
『リバタリアニズムの多面体』勁草書房、2009.1(共著)
『はじめて学ぶ法哲学・法思想』ミネルヴァ書房、2010.4(共著)
『現代法の変容』有斐閣、2013.2(共著)
『アーカイブズ学要論』中京大学社会科学研究所、2014.2(共著)
『ハイエクを読む』ナカニシヤ出版、2014.3(共著)
『問いかける法哲学』法律文化社、2016.9(共著)
論文 「自由社会と伝統(一)」法学論叢 第149巻第1号、2001.4
「自由社会と伝統(二)・完」法学論叢 第150巻第2号、2001.11
「ハイエクにおける立憲主義についての一考察」法の理論22、2003.6
「啓蒙主義的合理主義批判の二つのかたち(一)」法学論叢 第155巻第3号、2004.6
「啓蒙主義的合理主義批判の二つのかたち(二)・完」法学論叢 第155巻第5号、2004.8
「伝統論についての一考察」法哲学年報2004、2005.9
「M・オークショットの伝統論」中京法学 第40巻第1・2合併号、2006.2
「自由主義と伝統の両立可能性に関する一考察」中京法学 第40巻第3・4合併号、2006.3
“Hayek's Theory of “Tradition of Rules of Conduct”:Comparison with MacIntyre's Theory of “Tradition of Intellectual Enquiry”” 中京法学 第42巻第3・4合併号、2008.3
「ハイエクの自生的秩序論と進化論に関する予備的考察」中京法学 第44巻第3・4合併号、2010.3
「日本文化を考慮した人権論・序説」社会科学研究 第32巻第2号、2012.3
「『与那国・自立へのビジョン』とハイエクの共同体論」社会科学研究 第33巻第2号、2013.3
学会発表 「啓蒙主義的合理主義批判の二つのかたち」日本法哲学会学術大会、2004.11
“Hayek's Theory of “Tradition of Rules of Conduct”:Comparison with MacIntyre's Theory of “Tradition of Intellectual Enquiry”” IVR(法哲学・社会哲学国際学会連合)第23回世界大会、2007.8