2018.07/08

Group Research Convention 2018が開催されました。

キャリア専攻の1、2年生全員が参加するGroup Research Conventionが2018年7月8日に清明ホールで開催されました。グループで選んだトピックについて調査し、その結果を英語で発表しました。今年も興味深い発表が相次ぎ。「プレゼンのキャリア専攻」らしいレベルの高いコンテストとなりました。運営の代表を務めた中島貴典君と加藤陽向さんからの報告です。

中島 貴典君 (国際英語キャリア専攻2年)
私たちのキャリア専攻では学生が世界で活躍する人材になれるように、プレゼンテーションスキルの向上に力を入れており、毎年Group Research Convention を開催しています。
この大会はただプレゼンテーションをするだけでなく、学生が主体となって運営も行い、学生はこの大会を開催する数か月前から準備を始めます。あえて学生主体で運営する狙いとしては、英語でのプレゼンテーションスキルだけでなく、コミュニケーションやマネジメントなどのスキルを向上させることだと思います。今回、私は全体の代表を加藤陽向さんと二人で務めました。私たちが代表をするにあたって大切にしたことは、プレゼンテーションスキルの向上に加え、学生全体のコミュニケーションとマネジメントスキルの向上でした。そのために私たちは、グループ代表会議の回数を多くして学生のコミュニケーションの機会を増やし、毎回各グループの進捗状況を報告しあって互いのグループを意識させ、全学生のプレゼンテーションに対する意識・意欲の向上を狙いました。その結果として、全学生が最高のプレゼンテーションを出来たと実感しています。また、全体の代表としての仕事の中で大切にしたことは、アグレッシブな仕事をすることでした。今回は昼食や会場・備品などの手配をなるべく私たちがするように心がけました。その中で先生や総務課・LS wing との打合せなどの仕事はビジネス的な英語やマナーを学習する良い機会になりました。私たち二年生は今回が最後の大会となりますが、この経験を今後の人生に役立てたいと思います。また、一年生は今年の経験を来年に活かしてくれると幸いです。最後に、この大会に関わってくださったすべての皆さんに感謝致します。

1年生 1位 Peer3B 「Japanese Technology」
2年生 1位 Peer1A 「World Prisons」

加藤 陽向さん (国際英語キャリア専攻2年)
私は昨年のGRCでもレプスとして参加していました。GRCは日頃から重点を置いている英語に加え、新しい知識を取り入れる良いきっかけになると思います。それに加え、高校までと比べて個別での行動が多くなる大学生活で、同じキャリア専攻の生徒同士、仲を深めることができるこのイベントはとても有意義なものだと感じました。
そして今年はGRC全体の総代表として参加しましたが、私はこのようなイベントの代表者を経験したことがなく、学ぶことが大変多くありましたが、何より協力して何かを作り上げる大変さと達成感を強く感じました。今年は新しい試みも多く不安もありましたが、各Peerのプレゼン作成のリードに忙しい中、運営に協力してくれたレプスをはじめとするキャリア専攻の生徒や、様々な面でサポートしてくださった先生方のおかげで、無事GRCを開催することができました。みんなで何かを作る達成感は、普段なかなか感じることのできないものだと思います。私自身、総代表としての役割をきちんとこなせるのか何度も不安になりましたが、友人や先生方のご協力に助けられ、最後までやり遂げることができました。このような経験ができる機会をいただけたこと、大変うれしく思います。
ぜひこのGroup Research Conventionが、キャリア専攻の伝統行事として続き、よりよいものになっていくことを願っています。

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