2018.3/08

ロサンゼルス研修が無事終了しました。

2017年度のロサンゼルス研修が無事終了しました。
今年も多くの成果を携えて学生が帰国しました。感想を紹介します。

■小澤 風帆
私は2018年の3月に行われたロサンゼルスインターンシップに参加しました。私自身初めてのインターンシップかつそれが海外だったため、正直研修を行うまでは、何かを得る楽しみより不安が大きかったです。しかしいざ研修が始まると、今まで体験してこなかったような素敵な体験をさせてもらいました。ロサンゼルスについてまず、4日間研修が行われました。その中でも私にとって、UCLAで行われた学生フォーラムが自分を見つめ直すいい機会になりました。同世代のアメリカの学生と話をし、勉学や将来へのモチベーションの違いに驚きました。自分も気を締めて、将来のために「今」を頑張ろうと思えました。そしてこの4日間の研修の後に約2週間のインターンシップを行いました。他大学の2人とグループを組み、インターン先の業務を行うとともに、与えられたテーマについてプレゼンテーションを行うという内容でした。今まで経験したことのないようなリサーチや業務で、はじめの方はグループ内で意見がぶつかり、なかなかうまくいかない日々でした。互いを認め合い協力する力がどれほど大切なのか感じられました。時には夜な夜なグループで集まり課題をする日もあり、とても楽しいだけの日々ではありませんでしたが、その分毎日新しく学ぶことが多く、充実した日々でした。グループ以外の学生達とも励まし合い助言し合い、互いに成長出来たと思います。私は2週間のみのインターンシップだったため、最後までグループの課題には参加出来ず、非常に残念に思いました。グループの2人とは、毎日大変だった日々を過ごす中で絆も生まれたと思います。2人にはとても感謝しています。今回アメリカで過ごした3週間は、今までの大学生活の中で1番濃く、これから自分が夢に向かって羽ばたくための大きな力になったと思います。

■榊原 聖菜
「私にとって、理想の将来像ってなんなのだろうか。このプログラムに参加したら、何か発見があるかもしれない。」そう思い、私はこのロサンゼルス研修に参加しました。
最初の4日間は同じプログラムに参加している他大学の学生と一緒に研修を受け、現地で働いている方々からお話を聞き、自分自身のことを見つめなおし、これからどんなことに取り組み、何をしたいのかを考える良いきっかけになりました。
インターン先の映画配給業者では、常に英語と日本語が飛び交っており、そこは2か国語話すのは当たり前という世界でした。そのような環境に飛び込んだのは初めてだったので、毎日が刺激的でした。また、社長さんや職場の方にお食事に連れて行ってもらい、貴重なお話も聞くことができ、これからも志を高くもってどんどんいろんなことに挑戦していこうと思いました。このインターンを通して、仕事を楽しんでおり、常に高い目標を持っている素晴らしい方々に出会い、刺激され「なりたい自分」を見つけることができました。この研修で学んだことを生かして、残りの大学生活全力で自分のやりたいことに力を注いでいきます。

■高木 紗代子
私は、交換留学やセメスター留学など様々な留学システムがある中で、このロサンゼルス研修を迷わず選びました。その理由は、 『英語を使いつつ自分を試すことが出来る』と思ったからです。
日頃の大学生活で私は英語を精一杯学んでいますが、ひとつのことに一生懸命になりすぎて、英語以外の事となると知識が欠けているのではないかという不安がありました。また、英語以外の知識が不十分なまま就職活動を始めるのはあまりにも危険であり、自分の強みを英語のみにしてしまうのは悔しかったからです。この研修を通して改めて自分を見つめ直し、ひとつでも多くのことを学んで帰ってこようと心に決めていました。
この研修は、ロサンゼルスに位置する日系企業でインターンシップを経験しながらマーケティングを学び、最終的には学生のみのグループで作り上げた企画や改善案等を企業の方にプレゼンテーションさせて頂くことができる、といった内容でした。私が派遣されたのは、アメリカに住む中国人・韓国人をターゲットに、日本製品の魅力をアピールする雑誌の出版社でした。最終プレゼンの内容は『いかに日本製品を世界に広げていくか』でした。自力では結論に至ることができないような大きなテーマも、頭を振り絞りながら小さなアイデアをお互いに出し合い、最終的に大きな答えを導き出せたのは、自然と身についたチーム力のおかげです。自分たちのベストを尽くした達成感や仕事をやり切った充実感は、何年経っても忘れられないと思います。
大学卒業後にやりたい仕事、就きたい職業がこの研修を通して明確に決まったわけではありません。ですが、『働く』ということについてくる責任感やしんどさ、反対にそれらからくるやり甲斐や幸福感を身を以て経験できたことに大きな意味があると思っています。
そして、まだ卒業まで丸2年あるので、なりたい自分と現在の自分を比較したときに足りていない部分を、ひとつひとつ学習し吸収して、埋めていこうと思います。
このような貴重な3週間の経験に関わってくださった全ての方々に心から感謝しています。ありがとうございました。

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