2014.7/5

国際英語キャリア専攻開設記念講演会・シンポジウム

2014年7月5日、「国際英語学部国際英語キャリア専攻開設記念講演会・シンポジウム」が開催されました。国際英語キャリア専攻が推進する実務翻訳家育成をテーマに、前半にSDLジャパン株式会社シニア・セールス・エグゼクティブの佐藤弦氏が基調講演を行い、後半は、吉川寛氏(日本「アジア英語」学会会長)、ラルフ・A.・シューマッハ氏(実務翻訳者、「語学工房 ここ・ロゴス」代表)、中村泰洋氏(実務翻訳者、リンゴプロ翻訳サービス代表)に、国際英語キャリア専攻の中川直志准教授を加えた4人によるシンポジウムが行われました。基調講演において佐藤氏は、国際英語キャリア専攻が日本において初めて専門の講義を開講する翻訳支援ソフト「SDL TRADOS STUDIO 2014」について解説すると共に、実務翻訳教育に対して開かれるであろう可能性について、専門家ならではの見通しを示しました。またシンポジウムにおいては、実務翻訳者に求められる現代的資質について、様々な見解が示されました。学生に限らず、高校教育関係者や実務翻訳関係者など、様々な来場者が集い、異業種間の意見交換も行われ、非常に有意義な会合となりました。

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