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4専攻

社会学専攻

メディア表現フィールドワークとは

感性とメディアスキルを融合し、独自の表現技法を追求する。

独自のメディア社会学教育を実践

現代社会学部ではメディア表現の教育も充実している。その特徴は社会学を基礎にした学部にふさわしく、単なる技術教育ではない。現代社会を見つめるセンスと、メディアを駆使して表現するスキルとを融合させた独自のメディア社会学教育を実践しているところに特徴がある。

講師は、第一線のプロの表現者

「映像メディア技法」担当の加藤行延氏はプロの映像作家であり、地元の市民テレビ局の中心的存在。加藤氏の指導のもと、学生たちが制作するドラマはさわやかな青春グラフティでありつつ、現代社会を鋭く切り取る社会学的なテーマを扱う。また、CBCラジオで活躍中の歌手・パーソナリティ伊藤秀志さんが担当する授業は「音声メディア技法」。この授業では、売れるラジオ番組を作ろうがモットー。学生が自ら企画し、出演、収録、編集するラジオ番組は、ユニークで新鮮な企画が多い。「出版メディア技法」は、名古屋の大手タウン誌の編集長を長く務め、現在は渋谷で音楽系フリーペーパーを手がける会社を経営する平野友明氏。授業では現役コピーライターらも教壇にたち、メディア業界やコピーライターのイロハを学ぶことができる。さらに「イベントプロデュース論」を担当するのは東海圏のビッグイベントを次々に手がける辣腕企画プロモーター岡村徹也氏。講義のネタは一週間以内に発生した新鮮な事例のみ。メディアや企画の仕事に興味をもつ学生たちが毎回最前列に陣を取るほどの人気だ。

地域とメディアの関わりを知る

さらに、メディア社会学ゼミである晴明ゼミでは、フィールドワークにもとづくラジオ作品や映像作品つくりを行っている。その作品は、エコや現代社会を切り取る優れた作品として高い評価を得て、名古屋地域の各種コンテストで数々の賞を受賞している。また加藤ゼミでは、希望する学生たちを奄美大島や沖縄などのコミュニティFMやケーブルテレビにインターンシップとして派遣。学生たちは、島の暮らしに根ざしたメディア制作を手伝うことで、地域とメディアの関わりを感動をもって体験することになる。