『フェンシング部』部員が活動内容を紹介
~中世より受け継がれる白銀の騎士~

競技概要

  講義期間中 休日
準備体操 16:30~16:50 10:00~10:20
コーディネーショントレーニング 16:50~17:15 10:20~10:35
フットワーク 17:15~18:00 10:35~11:00
レッスン・ファイティング 18:00~19:30 11:00~13:00

準備体操
屈伸などいわゆる準備体操からストレッチ、マッサージまで。
固まった筋肉をほぐすところから始めます。
コーディネーショントレーニング
遊びの要素を取り入れた練習(コーディネーショントレーニング)はサッカーやバレー、鬼ごっこなど実に様々なものを取り入れ楽しみながら身体を温めます。
フットワーク
基本のステップや瞬発力強化など実際の剣を持たずに基本の動きを身体に覚えさせます。
レッスン
2人組になり、実際に剣を持って試合で使われる技を練習します。
主に先輩が後輩に教えると言う形になります。
ファイティング
いわゆる練習試合です。試合と同様、電気コードをつなぎフットワークやレッスンでやったことを使うようにします。

現在4年生が6人いるのでその日のアップ、フットワークなどは曜日毎に担当者を決め、日替わりで様々なものを行っています。
レッスンはおよそ30分行われますが、時間に関係なく各々自由にファイティングに入っていきます。

部員からのメッセージ
・フェンシングの楽しさ?そうですね。一言で言うなら・・・一対一の勝負ってところじゃないかなぁ。その中での駆け引きとか。
単純に攻めすぎても相手に剣を叩かれて突かれたり、攻めないで躊躇ばかりしていたら相手の攻撃に反応が遅れたり・・・逆に相手の攻撃を誘ったりしてね。そういった一対一の戦いの中で精神面も鍛えられるんじゃないかなぁと思います。
あと、そうそうフェンシングの競技人口は少ないから、大会などで一緒だった人たちの顔はすぐに覚えちゃうんですよ。だから全国に友達の輪が広がって、そのたくさんのライバル達と剣を交える事が出来る。やっぱりライバルがいればいるほど張り合いは出ます。
それも含めて、とてもやりがいのあるスポーツだと思いますよ。

幹事会の独り言
・「マジ速ぇ・・・」それが僕らの率直な感想でした。
初めて練習を見学させてもらい、色々と教えてもらいながら試合を見ましたが、目では追えない攻撃が多数あり、その凄さにただただ驚くばかりでした。
利き腕を前に出し、半身になって構える姿勢で、一気に踏み込む。優雅なイメージとは裏腹に肉食獣と対峙したような畏怖も覚えました。
フェンシングの剣を見るといつも三銃士を思い出します。日本には伝統的に“剣道”という武道があります。それゆえ僕は今までフェンシングを「洋風剣道」というイメージで取っていました。しかしそれは改めねばなりません。
発祥も違えば当然ルールも違う。“斬る”ことを主とした剣道と“突く”ことを主としたフェンシング。
ただ一点だけ共通点を見出すならば、一瞬の攻撃が勝敗を左右する、文字通り「真剣勝負」だというところでしょうか。試合中の張り詰めた空気はなんとも形容し難いものです。

また中京大学のフェンシング部は毎年功労賞(個人:全国3位以上、団体:全国4位以上に送られる賞)を獲得する強豪です。
国際大会にも多数参加し、数ある中京大学の体育会でも代表的な部活動のひとつです。

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