研究所所員・準研究員・外部講師がそれぞれの研究を報告しています。
場所は主に14号館2階、大会議室で行っています。
題目の後に※印がついている研究会の報告は紀要に収録されています。
平成30年度
第1回 二瓶雄樹 氏(中京大学 講師) 三宅恵介 氏(中京大学 講師) 鬼塚瑠夏 氏(スポーツ科学部 3年) 中山侑紀 氏(スポーツ科学部)「大学連携JICAボランティア報告」2018年度第1回定例研究会.pdf
平成29年度
第1回 Young –HooKwon氏(国際スポーツバイオメカニクス学会会長)「Bridging the Gap Use of Biomechanics in Golfーバイオメカニクス研究と実践の間に架け橋をー」2017年度 第1回定例研究会_Young-HooKwon氏.pdf
第2回 倉持 梨恵子氏(中京大学 准教授)「オーストラリアでの内外研究を終えて ~スポーツの教育、研究、実践環境の違い~」2017年度 第2回定例研究会_倉持梨恵子.pdf
第3回 大河内 瑞穂氏(中京大学 スポーツ科学部 4年生)「スポーツ×留学 ~トビタテ留学JAPANに参加して感じたこと~」2017年度 第3回定例研究会_大河内瑞穂.pdf
第4回 劉 強 氏(台北市立大学 教授)「Academic×Industry Collaboration Research for Sports Equipment」2017年度_第4回定例研究会_劉強.pdf
平成28年度
第1回 船木 浩斗氏(中京大学 講師) 「コーチングに生かす記述的ゲームパフォーマンス分析—ハンドボールの事例を中心に—」
第2回 坂本 龍雄氏(中京大学 教授) 「アスリート喘息の予防とその対策~最新情報のレビュー~」
第3回 光山 浩人氏(中京大学 教授) 「名古屋グランパスチーフチームドクターの経験~手術治療を要したプロサッカー選手の傷害~」
第4回 新井 翔太氏(NPO法人名古屋スポーツクラブHC名古屋ヘッドコーチ) 「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムとは」
第5回 三宅 恵介氏(中京大学 助教) 「柔道日本代表チームの情報戦略システム~リオデジャネイロ五輪に向けたKAKENの取り組み~」
平成27年度
第1回 太田 利亨氏(Athlete Support コンディショニングディレクター)
「プロ野球におけるトレーナー活動の実際 〜科学的知見を踏まえて〜」
第2回 加藤 貴英氏(豊田工業高等専門学校 准教授) 「南カリフォルニア大学での研究留学を終えて」
第3回 細川 由梨氏(コネチカット大学 博士課程)
「スポーツにおけるリスク管理:アスレティックトレーナーの担う役割」
平成26年度
第1回 柴田 俊氏(株式会社ナゴヤドーム 営業部) 「ナゴヤドームの運営と管理」※
第2回 野坂 和則氏(エディスコーワン大学 運動健康科学部 教授) 「スポーツ科学を海外で学ぶ・研究する意義」 ※
平成25年度
第1回 窪 康之氏(国立スポーツ科学センター 専任研究員) 「競泳日本代表選手に対する科学的サポートの実際」※
第2回 吉永 隆氏(中京テレビ シニアチーフ) 「スポーツ報道の現状とその伝え方」
平成24年度
第1回 涌井 忠昭 氏(関西大学 人間健康学部 教授) 「頭と身体をつかった楽しいレクリエーション」※
平成23年度
第1回 ロバート オオハシ氏(Performance in Motion Rehabilitation, Inc. 代表取締役) 「Enhancing the MovementSystem」※
第2回 神事 努氏(国立スポーツ科学センター 研究員) 「トップアスリートへの科学支援」※
平成22年度
第1回 坂井 秀行 氏(IMG Japan バイスプレジデント) 「スポーツエージェントの仕事とは」※
平成21年度
第1回 長岡 由紀子 氏(浜松大学健康プロデュース学部講師) 「臨床スポーツ心理学の可能性 -"語り"に学ぶ心理学-」※
平成20年度
第1回 荒賀 博志 氏(名古屋市障害者スポーツセンター) 「障害者スポーツの指導と実践-その2-」※
第2回 山田ゆかり氏(スポーツライター、早稲田大学非常勤講師) 「ここが知りたかった!スポーツ界の裏側!」※
平成19年度
第1回 Nittaya Kerdjunktuk 氏 (タイ王国スポーツ庁 スポーツ科学センター)
「The present situation of sports science in Thailand for Olympic Games」
邦題:オリンピックへ向けたタイ国内のスポーツ科学の現状
第2回 榊原 孝彦 氏(愛知県広域スポーツセンター) 「総合型地域スポーツクラブのいま」
第3回 荒賀 博志 氏(名古屋市障害者スポーツセンター) 「障害者スポーツの指導と実践」
平成18年度
第1回 葛原 憲治 氏 (愛知東邦大学) 「トップアスリートから学ぶ 」
第2回 荒井 次郎 氏 (NFL JAPAN 株式会社) 「アメリカンフットボール最高峰NFLのグローバル戦略」
平成17年度
第1回 西田 保 氏(名古屋大学教授) 「体育・スポーツへの心理検査の適用」
第2回 Nier Olivier 氏(中京大学 体育学部 客員助教授)
「ヨーロッパにおける選手養成システム(アカデミー)と、日本における適用の可能性について」
第3回 松本 孝明 研究員 「ヒトの暑熱適応 ― 短期暑熱順化と長期暑熱順化 ― 」
平成16年度
第1回 守能 信次 研究員 「グルノーブル・ラグビークラブの組織と運営」
第2回 石垣 享 氏(愛知県立芸術大学講師) 「若年女性および高校女子アスリートの摂食態度および月経について」
第3回 池上 久子 氏(南山大学教授) 「フィギュアスケートのジャンプ動作の分析」
平成15年度
第1回 重野 弘三郎 氏(Jリーグ・キャリアサポートセンター専任スタッフ)
「Jリーグ・キャリアサポートセンターの取組について」
第2回 湯 海鵬 準研究員(愛知県立大学教授)
「人間の下肢運動のメカニズムを探る-高齢者の歩行と足踏み動作から-」
平成14年度
第1回 猪俣 公宏 研究員 「ヨーロッパスポーツ心理学の過去と未来」
第2回 桜井 伸二 研究員 「投球動作を科学する-スポーツバイオメカニクス研究の過去・現在・未来-」
第3回 田原 淳子 準研究員(中京女子大学助教授) 「オーストラリアにおけるオリンピック・ムーブメントの展開」
平成13年度
第1回 菊池 秀夫 研究員 「アメリカの大学とスポーツ」
第2回 長谷川 純一 氏(中京大学情報学部) 「映像を用いたサッカーのチームワーク分析」※
第3回 高梨 泰彦 研究員 「バレーボールのスポーツビジョン研究-多変量解析による分析-」※
平成12年度
第1回 竹内 外夫 研究員 「日米異文化問答-中京大学内外研究報告-」
第2回 岡川 暁 氏(日本福祉大学) 「Wheelchair Trialの紹介-障害者スポーツの新しい挑戦-」※
平成11年度
第1回 池田 みずほ 氏(三重県立養護学校玉城わかば学園教諭) 「開発途上国のスポーツ事情とオリンピズム」※
第2回 大西 範和 氏(愛知みずほ大学) 「運動時の発汗促進」
第3回 藤田 紀昭 氏(日本福祉大学) 「障害者スポーツ-近代スポーツ・オルタナティブとしての可能性-」
第4回 岡沢 祥訓 氏(奈良教育大学) 「メンタルトレーニングの方法論について」※
平成10年度
第1回 油座 信男 氏(中京女子大学) 「卓球の科学」※
第2回 三浦 修史 氏(南山大学) 「柔道を科学する-投げ技と頸関節の関係-」※
平成9年度
第1回 湯川 治敏 氏(愛知大学) 「ランニングにおける着地衝撃の粘弾性モデル」※
第2回 W.S.Erdmann 氏(ポーランド) 「Polandおよび東ヨーロッパのスポーツ科学」※
第3回 湯 海鵬 氏(愛知県立大学) 「トップアスリートのパフォーマンス-運動技術のバイオメカニクス-」※
第4回 若山 章信 氏((財)スポーツ医・科学研究所) 「トップアスリートの体力」
平成8年度
第1回 北川 薫 研究員 「ヨーロッパのスポーツ事情 ドイツ・イタリア・スイス」
第2回 梅村 義久 研究員 「骨強度を高めるトレーニング様式」
第3回 安田 矩明 研究員 「アトランタオリンピックの陸上競技を振り返って」
第4回 高橋 繁浩 研究員 「アトランタオリンピックの水泳競技を振り返って」
第5回 島岡 清 氏(名古屋大学) 「運動増進プログラムにおける運動指導」※
平成7年度
第1回 猪狩 鍄 氏(豊田市役所) 「豊田市スポーツ行政の現状と展望」※
第2回 桜井 伸二 氏(名古屋大学) 「投げの科学」※
第3回 藤原 昇 氏((財)奈川村開発公社) 「農村型リゾート経営の現状と課題」
第4回 三浦 隆行 研究員 「スポーツ障害とその予防」※
第5回 青戸 慎司 氏 「コロラド大学での指導者研修を終えて」
平成6年度
第1回 直井 聰 氏(富士通研究所) 「動画像処理による運動解析システムの開発」
第2回 守能 信次 研究員 「フランスのスキー・リゾート」
第3回 小林 一敏 研究員 「スポーツ技術のバイオメカニクス」※
第4回 木村 吉次 所長 「海兵隊学寮の競闘遊戯会英文プログラムの発見」※
第5回 梅村 義久 研究員 「骨を強くする運動・弱くする運動」
第6回 山本 裕二 氏(名古屋大学) 「運動技能習得の心理」※
第7回 平岡 令孝 氏(平岡健康開発研究所) 「地域社会が求める社会体育とは」
平成5年度
第1回 滝 克己 研究員 「オーストラリアにおけるレジャー教育とレジャー研究」
第2回 J.G.Haslett 氏(マサチューセッツ大学) 「最近のアメリカの大学における体育教育について」
第3回 岡沢 祥訓 氏(奈良教育大学) 「北米の競技における心理的サポート」※
第4回 大野 政彦 氏(日本体育協会スポーツドクター) 「女性の生理とスポーツ」※
平成4年度
第1回 高梨 泰彦 研究員 「スポーツ・トレーニング研究の現状について」※
第2回 菊池 秀夫 研究員 「スポーツマーケティングについて」※
第3回 猪俣 公宏 研究員 「トップアスリートのメンタルマネジメント」
第4回 ハンスボンデ 氏(コペンハーゲン大学) 「デンマーク体操の過去と現在」
第5回 松井 信夫 研究員 「無重力環境下の体液調節」※
第6回 高橋 隆史 氏(トヨタトレーニングセンター) 「からだと心に働きかけるフィットネスエクササイズ」
第7回 竹島 伸生 氏(名古屋市立大学) 「高齢者の運動処方」※
平成3年度
第1回 湯浅 景元 研究員 「オーストラリアのレジャーの現状とレジャー研究」※
第2回 北川 薫 研究員 「身体組成に関する研究の動向について」 「タイ国の体育・スポーツ事情」
第3回 木村 吉次 所長 「スポーツの経済学について」
第4回 池上 康男 氏(名古屋大学) 「スポーツにおける画像解析の応用について」※
第5回 鶴原 清志 氏(三重大学) 「スポーツのメンタルトレーニングについて」※
第6回 深代 千之 氏((財)スポーツ医・科学研究所) 「応用科学としてのスポーツ科学」※
平成2年度
第1回 北川 薫 研究員 「カナダとアメリカにおける健康づくり」
第2回 守能 信次 研究員 「クーベルタンの北アメリカ訪問100周年を記念するシンポジウムに参加して」
第3回 江橋 慎四郎 研究員 「アメリカの最近のフィットネス事情」
第4回 高橋 繁浩 助手 「アメリカ研修を終えて-水泳のコーチングとトレーニング-」※
第5回 守能 信次 研究員 「ソ連での国際社会教育学会に参加して」
平成元年度
第1回 守能 信次 研究員 「カナダの自然とレジャー」
第2回 湯浅 景元 研究員 「タイ国の体育・スポーツ事情について」
第3回 J.G.Haslett 客員教授 「日本の運動会について」※
第4回 御手洗 玄洋 研究員 「スポーツサイエンスと宇宙科学」※
第5回 梅村 義久 研究員 「自然発症高血圧ラットのトレーニングとカルシウム代謝」※
昭和63年度
第1回 愛知医科大学運動寮育センター見学会
第2回 T.Arnord 氏(豪州ブリスベン大学レジャー学部長)
「オーストラリアにおける最近の体育・レジャー研究の動向」
第3回 山本 高司 研究員 「アメリカスポーツ医学会に参加して」
第4回 澁川 侃二 研究員 「運動力学的データの数学的処理における問題点」※
第5回 石河 利寛 所長 「運動負荷テストについて」※
昭和62年度
第1回 田中 豊穂 研究員 「イギリスで感じたこと-時間という物差しの違う文化」
第2回 北川 薫 研究員 「アメリカの大学事情」
第3回 江橋 慎四郎 研究員 「アメリカにおけるフィットネス運動の一側面」
昭和61年度
第1回 御手洗 玄洋 研究員 「国際学会"Space Adaptation Symposium(Houston)に出席して"」※
第2回 北川 薫 研究員 「タイの生活とタイ人の体力について」
第3回 湯浅 景元 研究員 「ヒトの全身の皮下脂肪厚分布パターンについて」
第4回 石河 利寛 研究員 「運動と寿命」※
第5回 中川 武夫 研究員 「アメリカの情報処理教育見学記」
昭和60年度
第1回 御手洗 玄洋 研究員 「無重力と生体」※
第2回 安田 矩明 研究員 「学校体育と現代トレーニング」
第3回 山本 高司 研究員 「中国学会報告」
勝亦 紘一 研究員 「欧州報告」
第4回 松田 岩男 研究員 「スポーツ選手のメンタルマネージメントに関する研究」※
第5回 堀山 健治 研究員 「剣道と聴力障害」※