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大学基準協会第3期認証評価に関する講演会を開催 中京大教職員が参加

 大学基準協会の第3期認証評価に関する講演会「自己点検・評価と教学マネジメント-内部質保証をキーワードとして-」が6月21日、名古屋キャンパスで行われ、中京大学の教職員76人が聴講した。

 中京大の自己点検・評価委員会が主催し、公益財団法人大学基準協会の工藤潤事務局長(兼大学評価・研究部長)が講師を務めた。

 大学基準協会は「自主的努力と相互的援助によって大学の質的向上をはかる」ことを設立目的に掲げ、1996年から各大学が実施する自己点検・評価を基礎とする大学評価を実施している。1996年以降、この大学評価システムによってのべ517の大学が評価を受けている。

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安村学長のあいさつ

 冒頭に、安村仁志学長が「自己点検・評価はいまや大学にとって大事な課題になっています。自己点検というのは何年かに1回やらなければいけないという性質のものではなく、コンスタントに継続して行うことが大事だと思います。こうした備えを常に持ってやっていきたい」と挨拶した。

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工藤事務局長が第3期認証評価を説明

 工藤事務局長は「第3期認証評価の変更点」「内部質保証システムのあり方」「学習成果の重視」「『全学的観点』からの自己点検・評価」などについて説明した。

 内部質保証について工藤事務局長は「内部質保証システムは『作る』ということが目的ではなく、学生のための成長を図っていくこと、学生の学習成果をいかに向上させるかが重要です。そのために教学に関するガバナンスとマネジメントを確立していく必要があります」と話した。

 講演を聞いた教職員らは「なぜ今学生の学びの成長が必要なのかがよくわかった」「全学内部質保証推進組織の仕組みが気になった」とコメントした。

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(2017/06/26)

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