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経営学部中村雅章ゼミ/凸版印刷・新広社との産学連携モデル開発プロジェクト キックオフ・ミーティングを開催

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趣旨の説明や新聞折込広告について聴く学生ら

 経営学部中村雅章教授のゼミ生(2年、3年)31人は、6月5日、凸版印刷・新広社との産学連携モデル開発プロジェクトのキックオフ・ミーティングを行った。この取り組みは、本学の受験生向けホームページNet Campusで現在展開中の名古屋市営地下鉄ドア横ポスターVol.1を偶然見た凸版印刷のお声がけで始まったものである。産学連携モデルを開発したいという凸版印刷がプロジェクト全体のコーディネートとサポートを担当し、新聞折込を主業とする広告代理店である新広社が提出したテーマを産学連携で解決する。テーマは、インターネットの進展に伴い新聞購読部数が年々低下する中で、「新聞販売店のネットワークを活用した新しいビジネスモデルの考案」である。

 中村ゼミ生は2年生4チーム、3年生3チームに分かれ、それぞれチームごとに独自の発想で提案を行い、ビジネスコンテスト形式で審査される。良い提案は事業化に向けて検討に入る。今後は1ヵ月ごとに中間発表会を行い、両社の意見を反映しつつ、提案内容をブラッシュアップし、9月末に行われる最終発表会に向けて準備を進めていく。

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グループに分かれて企業の方を交え話し合う様子

 ゼミを代表して3年生の笠原大河さんは、「キックオフ・ミーティングで直接お話を伺い、どう進めたらいいか、どんな視点を持ったらいいかが分かりました。最終発表会に向けて今まで大学で勉強した知識とゼミ活動で培った経験を生かして、期待される以上の成果を出せるように努力したい」と決意を示した。

 また、中村教授は、「4ヵ月という短期間のプロジェクトであるので、緊張感を持って臨んでほしい。単にアイデアコンテストではなく、最終目標は提案の具現化であることを常に念頭においてほしい。片時も忘れずに考え続けることで、いろいろな情報がつながって解決案が見えてくる」と述べた。

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(2017/06/09)

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