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フィギュア宇野選手が今後への決意など述べる 学園首脳表敬訪問

 昨年暮れに大阪で開かれたフィギュアスケートの全日本選手権男子個人で初優勝した宇野昌磨選手(スポーツ科学部1年、中京大中京)が2月2日、スケート部の林田健二監督とともに名古屋キャンパスを訪ね、梅村清英総長・理事長、安村仁志・中京大学学長、北本暢専務理事に大会の報告をした。

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決意を述べる宇野選手

 大会は世界チャンピオンの羽生結弦選手がインフルエンザのため欠場というアクシデントもあったが、宇野選手はその穴を埋める素晴らしい演技を見せ、2位以下に31点余りの大差をつける見事な優勝だった。梅村総長・理事長が「日頃の練習の成果をよく出していました。いつも国内や世界の舞台での活躍ぶりを嬉しく見ています」と称えると、宇野選手は笑顔で「練習する場所が(身近に)あることに感謝しています」と応じていた。

 1年後に平昌五輪(韓国)を控え、宇野選手のスケジュールも過密になっている。今月は来年の五輪会場が舞台となる四大陸選手権が15日から、そして23日からは札幌でのアジア冬季大会と続く。さらに、3月29日からフィンランド・ヘルシンキで世界選手権が行われる。来年の出場枠数が決まる重要な大会だ。安村学長が「大変ですね。試合が多く、しかも期待されるので」と向けると、宇野選手は「どの試合でも毎回、楽しい経験をしています。今しかできないので頑張っています。練習でやってきたことが今シーズンはだいぶ発揮できています。でももっとできると思うので頑張りたいです」と答えていた。

 また、北本専務理事が、頻繁に行われる海外遠征に関連して「海外に行った時の(戦い方の)コツ」について訪ねると、宇野選手は「時差(の克服)は本当に大変です」と話し、世界選手権では10日ほど前にヘルシンキに入り、「現地の試合の時間に合わせて練習をしようと考えています」と計画の一端を披露した。最後に梅村総長・理事長が「とにかく、ケガやインフルエンザに気を付けて」と激励すると、林田監督は「昨年(の世界選手権)は7位でしたから、少なくとも今年はその上を」と目標を掲げていた。

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(左から)北本専務理事、安村学長、宇野選手、梅村総長・理事長、林田監督
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(2017/02/02)

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