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本学が文部科学大臣からスポーツ功労団体表彰を受ける 佐藤圭太選手の支援で

 文部科学省のスポーツ功労団体表彰の表彰式が1月17日、東京都内で行われ、中京大学がリオ・パラリンピックのメダリスト支援団体として松野博一文部科学大臣から表彰された。

 スポーツ功労団体表彰は、世界的規模のスポーツの競技会で優れた成果を挙げた選手のスポーツ活動を多年にわたり支援し、国際競技力の向上に寄与した団体が対象。今回はリオで昨夏に開催されたオリンピック、パラリンピックのメダリストを継続的に支援してきた34団体が表彰された。本学は佐藤圭太選手(2013年度体育学部卒、パラリンピック男子400mリレー銅メダル)への支援が評価されての受賞となった。

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 表彰式では、松野文部科学大臣が選手への支援に対して感謝の意を述べたうえ、「リオ大会での日本選手団の活躍は、日本のスポーツ界にとって大きな励みとなり、多くの国民にスポーツの価値や素晴らしさを伝え、夢と感動を与えました」と称え、2020年の東京大会の成功と継続的な支援の協力を要請した。

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 豊田キャンパスで練習する佐藤選手

 佐藤選手はリオ大会でT42-47クラス(切断・運動機能障害)のリレーで2走を務め、チームで44秒16の日本記録達成に貢献した。ゴール時点では4着だったが、1着の米国が失格となり、同種目で日本初の銅メダルとなった。100㍍にも出場し、11秒77でアジア新記録を樹立している。

 佐藤選手は2012年のロンドン・パラリンピック、2度の世界選手権で400㍍リレー代表となり、いずれも4位入賞した。本学体育学部卒業後、中京大学職員となり、昨年4月からはトヨタ自動車に所属している。中京大学陸上競技部のコーチも務め、本学の豊田キャンパスを練習拠点にしている。

 

 

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(2017/01/18)

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