体操アジア選手権 種目別の平均台で寺本選手2位、湯元選手4位

  体操のアジア選手権最終日の8月2日、種目別決勝が広島県総合体育館で行われ、平均台に出場した寺本明日香選手(スポーツ科学部2年、名経大市邨)が2位、湯元さくら選手(スポーツ科学部1年、武豊)が4位となった。寺本選手は、14.475点となり、1位の中国選手とわずか0.075点差だった。湯元選手は14.400点だった。

2015/08/04

  • 記事を共有