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総合政策学部の宮川ゼミが松阪市から事業を受託
観光資源の調査・研究、観光ルートなどの企画がスタート

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観光スポットや施設について聞き取り調査する宮川ゼミ生

 

 本学総合政策学部の宮川プロジェクト研究(宮川ゼミ、指導教員:宮川正裕教授)が松阪市の事業「松阪市西部地域における観光資源の調査研究・企画造成委託業務」を委託され、3年生10人が4月27日に松阪市長を表敬訪問後、現地調査を開始した。

 今回の調査事業は、2014年4月に本学が松阪市と結んだ「人材育成と地域振興」に関する協定に基づき委託されたもの。委託業務内容は、同市の飯南地区と飯高地区における①観光資源の魅力度調査②観光資源の発掘調査③20代前半の男女をメインターゲットとした観光ルートの企画造成④報告書の作成など。

 山中光茂市長からは、「中京大学の総合政策学部生には、これまで政策コンテストの場などにおいて素晴らしい発表をしていただき、松阪市の企業との連携(商品開発)等、行政だけでは出来ないような提案力・行動力を見せていただき感謝している。今回、松阪市の西部地区、飯南・飯高地域における観光や魅力というものを調査・研究していただいた上での企画や提案については、しっかりと行政に活かしていきたい」と激励された。

 ゼミ生らは、飯高駅や松阪茶の販売店など7施設を訪れ、茶摘みやピザ焼きなど可能な体験や、周辺の観光スポットについて聞き取りを行った。

 若者向けの観光マップ等を盛り込んだ観光資源調査結果報告は、7月13日に行われる。

 宮川教授は、「総合政策学部では、社会が求める人材の育成を目指しており、当ゼミでは、産官学連携プロジェクトを通じた学生の社会人基礎力向上を図っている。今回の取組みにより、学んだ知識やスキルを活用して課題解決に向けた提案や行動ができる能力を培って欲しい」と話している。

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山中市長(右から3人目)と意気込む宮川教授(同4人目)、ゼミ生ら

(2015/05/07)

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