経営学部は、複雑化・国際化が加速する現代社会に即した経営理論とその実践への応用力を備えたビジネス・パーソン、すなわち経営者や管理者、企業家を育成することを目的とします。ビジネス社会の要請に応え、コンピュータ、外国語、簿記・会計に関する基礎的能力を習得するとともに、企業をはじめとする各種組織体経営に関する全般的、基礎的知識と高度の専門的知識を獲得し、さらに問題を発見し分析・解析する能力、コミュニケーションを図る能力を身につけ、地域はもとより国家・世界に寄与する人材を育成します。
ビジネス・プロフェッショナルの育成
入学直後の合宿研修や1年次に実施する海外ビジネス研修、ゼミナール体験などの多様な経験を通して自らの可能性に気づき、将来像を描く機会を提供します。そして、自ら描く将来像に近づくために必要な専門性を基礎から段階的に学ぶ履修モデルを設定。企業の戦略策定や組織管理、財務会計など、専門分野ごとの先端的な知識や実践手法を着実に身につけていきます。
さらに、1年次から始まる演習(ゼミナール)において身につけた専門性を実践し、応用技術を修得。この学びと実践の繰り返しの中で、未来への希望と世界的な視野をもつビジネス・プロフェッショナルをつくり上げていきます。
ワールドビジネスへの対応
経営学部では、全学生を対象とする「海外ビジネス研修」を初年度に実施します。いち早くワールドワイドビジネスの現場を体験させることで、学生一人ひとりが国際化の実情を知り真に社会が求めているものに気づき、自らの可能性を見いだす場と機会を提供、その後の学びにおける目標の設定を支援します。その上で、グローバル経営に関する理論と知識を効率的に学ぶとともに、その実践に必要なビジネス英語を学び、確かな実践力と専門性を身につけていきます。
海外ビジネス研修
実施時期 : 1年次夏期休暇(約2週間)
研修先 : オーストラリア
内容 : 全20コマの語学プログラムを中心に、現地の企業訪問やゲストスピーカーとの対話、国際問題に関するリサーチ活動等を展開。(予定)

アドバンスト・ビジネス・イングリッシュ(選抜制)
能力別8名×4クラスの選抜制にて実施。ネイティブ講師による少人数双方向型の授業を通じて海外赴任者の日常的な問題に対処できるレベル(TOEIC700点)以上を目指す。

興味に応じた幅広い学び
「企業・戦略」「組織・管理」「会計・財務」の3つの科目群から興味と目的に応じて科目を組み合わせて学べます。さらに、経済学部、総合政策学部など、学部の壁を越えて興味ある科目を受講でき、単位として認められる「他学部履修制度」も中京大学経営学部ならではのメリット。インターンシップや在学中からの資格取得も支援しており、卒業後は実社会で即戦力としての活躍を目指します。


組織の中・長期的な方針・計画を立案し、実現する方法について学ぶ。
[主な開講科目]ビジネス・イノベーション・国際ビジネス戦略・経営情報論・中小企業論・マーケティング戦略 など
[めざす職業]企業家・経営者/経営企画部門/販売戦略部門/営業企画部門

経営の基礎となる組織の運用・管理に関する手法について学ぶ。
[主な開講科目]生産マネジメント・情報システム論・組織デザイン論・国際経営論・人材マネジメント など
[めざす職種]人事部門/総務部門/生産管理部門/システム管理部門

企業経営の血液ともいえる資金の観点から、経営について学ぶ。
[主な開講科目]会計学・経営財務・金融論・国際会計・証券投資論 など
[めざす職種]経理部門/財務部門/会計部門






