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教養教育の特徴
















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教養教育の特徴
■すべての学問の基礎であり、社会で活躍する力となる教養教育。
専門的知識を深めるためには教養が必要である。 

大学とは専門的知識とともに教養を身につける場でもある。専門的知識を深めるためには、様々な角度からの検証も必要である。そのためには、あらゆる領域から対象を捉える幅広い視野と知識が重要となる。本学では、その役割を教養教育科目(全学共通科目)におき、大学生として必須の知識と位置づけている。全国の大学において教養科目が縮小傾向にある中、本学では専門的知識である専門教育科目(学部固有科目)と並行して1年から4年まで教養教育科目(全学共通科目)を学ぶことができる。

社会人として必要なコミュニケーション能力を磨く。 

教養教育科目群は「偏りのない知識を身につける」「分野にかかわらず論理的思考を鍛える」「語学をはじめとするコミュニケーション能力を身につける」を3つの柱としている。これらは、すべての学部・学科に共通する基本的な能力であり、卒業した後も社会人として必要とされる条件である。総合的な判断力を身につけ、専門的知識と一般教養を併せ持ち、コミュニケーション能力に長けた人材の育成を目標としている。

履修制度においてはセメスター制を導入し、教養部専任教員と多彩な学外講師による幅広い分野の講義や演習を、学生が興味・関心に応じて選択することを可能にしている。

演習系と講義系、自由度の高い履修システム。 

教養教育科目(全学共通科目)の卒業所要単位は学部によって異なるが、24単位については分野ごとに選択必修単位数を設定している。科目群は「コミュニケーション系(演習系)」と「ソフィア系(講義系)」の2つに大きく分けられている。コミュニケーション系では、スポーツ関係から2単位、英語から4単位、第二外国語から4単位を卒業所要単位としている。ソフィア系では、自然の探究(自然科学分野)から4単位、人間の探究(人文科学分野)から4単位、社会の探究(社会科学分野)から4単位、新領域(学際的分野)から2単位を卒業所要単位としている。

この24単位の他に、学部ごとに設定される必要単位数(32〜44単位)に応じて興味のある分野の科目が履修できる。また、フロート単位を設定し、専門教育科目(学部固有科目)からでも教養教育科目(全学共通科目)からでも、自由に選択し履修することを可能にしている。

大学で学ぶための入門編となるゼミナール。 

教養教育として2つのゼミナールがある。1年次に1セメスター(半期)で履修する「基礎ゼミ」は、大学入門的なゼミナールで、資料を読む、討論する、レポートを書く、発表するなど学習の基礎的スキルを習得する。通年履修の「教養テーマゼミ」は教養教育として学部の枠を越えて構成される、少人数でテーマをしぼって学び研究発表を行うゼミナールである。2年次には、時事的かつ専門的な「教養テーマ講義」もあり、「教養テーマゼミ」から発展して、関心のある領域を4年間で深めるための履修モデルも設定している。

また、1・2年次のうちに就職観を形成するための「はたらくこと/いきること」をはじめ、多彩で特色ある科目を用意し、学生の知への好奇心を刺激している。
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