2017.03/19

ロサンゼルス研修が終了しました。

3月19日、ロサンゼルス研修の参加者が帰国しました。海外での職業体験は大いに刺激になったようです。研修の感想を紹介します。

■中澤 和真
「挑戦する勇気と物怖じしない度胸を身につける」私がこの研修に参加するにあたって掲げた目標です。元々内向的な性格であった私ですが、「様々な国籍の人と話す機会のある職業」に就きたいと考えていたため、何か得られるものがあるのではと思い、勇気を出してこの研修に参加してみました。最初の4日間では、同じくこの研修に参加している他大学の学生とチームを組んでエスニックタウンを散策したり、現地で働いている社会人の方々のお話を聴いたりしました。現地の意識の高い大学生や社会人の方々との交流を通して、自分に何が足りていなく、それを補うために何をすべきかが具体的に見えてきました。企業研修では日系の会計事務所でインターンをし、与えられた課題について自分たちなりの答えを考えて、それを企業の方へプレゼンという形で提案しました。この答えを考える過程で行ったアンケート調査が大変で、最初のうちは、話しかけるのにも緊張したり、なかなか協力してもらえず心が折れかけました。しかし、自分たちである程度答えを予測してアンケートを簡略化したり、企業の方にアドバイスをいただいたりしてコツを掴み、後半は上手くアンケートをとることができました。この見知らぬ土地で見知らぬ人にアンケートをとるという行為を通して度胸がついたと感じています。この研修全体を通し、「社会人と学生である自分とのギャップを認識し、今後残された学生生活で何をすべきかを考える」という参加目的も達成でき、実りある3週間になりました。


■根岸 美月
私はロサンゼルスにあるArlington Elementary Schoolという公立の小学校で3週間アシスタントティーチャーとしてインターンをさせていただきました。主な仕事内容は宿題などの提出物のチェック、採点、担任の先生がいないときの指導、読み聞かせ、イベントや行事の準備の手伝いや担任の先生の補助などをしました。また、休み時間には生徒と外で遊んだり、クラス全体を見ながらトラブルやもめごとがないか確認し、何かあったり気づいたらすぐに担任の先生に報告します。私は3年生のアシスタントにつきました。子どもたちはまだまだ元気いっぱいなので体力も必要ですし、悪いことをしたり適当でない行動をしたら注意して𠮟らなくてはいけないので精神的にも強くなくてはできない職業でした。常に周りを意識したり、生徒の親とコミュニケーションをとることで新しい発見が絶えませんでした。1番興味深かったのは日本の学校とアメリカの学校の違いや共通点、また人種によって性格に特徴があったことです。初めは仕事もコミュニケーションもすべて英語でということでちゃんと役に立てるかといった点や、生徒と仲良くできるかといった点で、不安がありました。しかし先生や生徒全員が笑顔で接してくれて、分からなかったり聞き取れないときも分かるまで丁寧にサポートしてくれたおかげで毎日たくさん学び、楽しく充実した3週間を過ごすことができました。また、将来のことを真剣に考える良いきっかけになりました。

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