2016.07/26

交換留学報告(2)が届きました。

交換留学(1年間)報告の第2回です。今回はカナダに留学した岩越未歩さんと日比野志保さんに報告してもらいます。

■留学先:カリフォルニア州立大学チコ校 岩越未歩さん
8月から5月までの約9ヶ月間、アメリカのカリフォルニア州立大学チコ校に留学していました。チコはそんなに大きな町ではないですが、治安もよく気候も穏やかなのですごしやすい地域です。この留学は自分にとって成長の場、そして出会いの場でした。親元を離れて暮らすことははじめてで最初は不安もありましたが、すぐにその気持ちは消えていきました。その理由として多くの仲間との出会いが自分の中でとても大きいです。寮には5カ国以上の国籍の仲間がおり、文化も考え方も違うけれども自分にプラスになることも多く、まるで家族のように毎日を過ごすことができました。また、留学生や現地の学生が集まるサークルで自分にとても影響を与えたたくさんの仲間達と出会うこともできました。私は彼らとの出会いを通して新たな視点で物事を見ることができ、日本と日本以外の各国とをつなぐかけ橋のような役割を果たしたいと思いました。本当に自分の中で精神的にも'自立'でき、決して忘れることのない経験となりました。私はこの出会いを1回きりにしたくないので、彼らには「バイバイ」ではなく、「またね」と伝えてきました。また出会った仲間と出会えることを楽しみにしています。
(国際英語キャリア専攻3年 岩越未歩)

■留学先:ヴェネツィア大学 日比野志保さん
私は9月から6月の間、イタリアの北東部に位置するヴェネチアで勉強をしました。英語系学部に属していながら、英語圏でない場所を留学先として選んだのですが、本当に貴重で濃い時間を過ごすことができたと思います。留学前の不安もイタリア人の優しさに助けられ、到着直後には消え去りました。現地では経済・歴史などの授業を受けていましたが、教授を含め教室にいるほぼすべての人が英語を外国語として使用しており、人によって発音、アクセント、文法もバラバラで、英語は1種類ではないと痛感しました。またヴェネチアは世界遺産の街としても知られており、日々の生活の中でたくさんの歴史に触れることができました。そしてイタリア人をはじめ世界中の友達や人々と過ごすことのできた9か月間は人生の中でかけがえのないものになったと思います。(国際英語学部国際英語キャリア専攻3年 日比野志保)

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