2016.06/01

2015年度留学生が帰国しました。

海外の大学に留学していた学生が帰国しました。どの学生も充実の毎日を過ごしてきたようです。学生の感想を紹介します。(国際英語キャリア専攻では、今年度2年生の半数以上が1年の交換留学か留学に参加しています。)

■マーシャル大学(アメリカ合衆国) 高木星里さん
8月から5月までの約9か月間、アメリカのウエストバージニア州のマーシャル大学で勉強させていただきました。1人での渡米にはじめは抵抗がありましたが、現地ではその不安も忘れるくらいたくさんの友達に出会うことが出来ました。マーシャル大学は自然豊かなキャンパスで、交通のアクセスがいいとはいえませんが、私にとってはこれがすごくうれしくもありました。なぜならその分人と人とのつながりが密接なため、たくさんの人と交流することができ、それによりそれぞれの考え方の違いを知ることができたからです。誰1人同じ考えの人はおらず、互いの意見を交換する中で自分の中に新たな考えが生まれ、視野を広げられたことが私にとって1番大きな記憶として残っています。また、マーシャル大学は日本語学部が積極的に活動しており、日本に興味のある学生に思いもよらない質問をよく受けました。その中で、自分たちとアメリカ人の“当たり前”の概念に違いがあることも知ることが出来、とても興味深かったです。観光旅行で行く海外体験では出来ない貴重な経験が出来た9か月間だと思います。またどこかでこの留学で出会った仲間と再会できることを楽しみにしています。

■タンペレ大学(フィンランド) 西井勇希さん
私は約10ヶ月フィンランドで貴重な体験をしてきました。この国は北欧に位置しサンタクロースやムーミンなどで知られている国です。アメリカやイギリスなどを留学先に選びがちですが、彼らと同じく英語を第二言語として学ぶ自分にとって、彼らの教育された高い英語力は目指すべきゴールとなりました。もともとアメリカのネイティヴ英語に憧れていましたが、留学を通して英語について別の視点から捉えるようになりました。現地の授業では、ビジネス、ジェンダーなどの社会学、政治などを英語で学びました。日本人は多くのことをアメリカと比較しがちですが、北欧及びヨーロッパと日本を比較し違いを知り、新しい視点から物事を考えるようになりました。生活面については、留学生同士で夜ご飯をシェアしたり、一緒に旅行に行ったり、現地の草野球チームに所属したりしました。そして何より、異なる多様なバックグラウンドを持つ人たちと、多くを楽しい時間を共有できたことが一番の思い出です。

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