豊田キャンパスで交通安全キャンペーン
学生200人と教職員30人が安全運転の呼びかけ

　6月20日、豊田キャンパスにおいて大々的な交通安全キャンペーンを実施しました。このキャンペーンは、豊田警察署管内での交通事故を少しでも減らすために、中京大学と豊田警察署が合同で企画したもので、白バイやパトカーも出動しました。豊田警察署交通課スタッフや学生200名と教職員30名が、通学して来る学生に対し交通安全を、単車通学者には署員と女子学生がビラを配布し、一層の安全運転を呼びかけました。

　豊田警察署交通課のスタッフは「多くの学生さんに参加いただき感謝します。今後も交通安全活動には力を入れて行きます」と豊田署管内での交通事故減少への心意気を話されました。

（豊田学生支援室）