学生・教職員50人が春の交通安全キャンペーン
登校する学生たちに安全運転を呼びかける

 「全席シートベルト」「禁止ケイタイ」のサインボードを掲げる学生たち  「全席シートベルト」「禁止ケイタイ」のサインボードを掲げる学生たち
「全席シートベルト」「禁止ケイタイ」のサインボードを掲げる学生たち

 

 4月6日(金)、豊田キャンパスの学生と教職員が中心となり、交通安全キャンペーンを行いました。これは愛知県下で実施する「交通安全市民運動」の一環であり、年4回実施しています。参加した約50人の学生は、「全席シートベルト」「禁止ケイタイ」などと書かれたサインボードを持ち、安全運転を呼びかけました。参加した中西佑輔さん(体育4)は「改めて交通安全を意識しました。スピードは控えめにします」と話していました。

 なお、今回はシートベルトの着用率などを調査した。結果は以下のとおり。

 ■シートベルト着用率=87.6%

 ■単車ヘルメット着用率=100%

 ■運転中のケイタイ使用率=0%

 豊田学生支援室

2012/04/09

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