豊田キャンパスで春の交通安全キャンペーン
シートベルト着用徹底など呼び掛け

  豊田学生課は4月15日、春の交通安全県民運動(4月6―15日の10日間)にあわせて、豊田キャンパス周辺道路で、交通安全キャンペーンを実施した。
  大学祭実行委員会の学生と教職員合わせて10人が参加し、学生の交通安全意識の高揚と事故防止を目的に、交通安全を呼び掛けた。
  シートベルトを着用していない運転手もおり、車に乗ったら必ずシートベルトを着用する癖をつけるよう、また、助手席・後部座席もシートベルトを着用するよう呼び掛けた。


運動の重点目標
  ・シートベルト・ヘルメットの着用徹底
  ・若者の無謀運転による交通事故をなくそう。
  ・子供や高齢者を交通事故から守ろう。

2008/04/22

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